季節柄、『IBUSI GALLARY 瓦廊』の中は頻繁に秋の彩りが変わります!
生けるのは前にもお伝えしましたが鬼師が行います。
いつも仕事が終わってからせっせと瓦廊を飾っています。
今回使用した花器は高さ50cm、15cm角の角柱花器。
見事に生けられました。
そして、彩りを邪魔する事無く静かな存在感で
役目を果たすいぶし花器。
いぶし色ってホントに色んな色彩に見合う事がおわかり頂けることでしょう!
生けるのは前にもお伝えしましたが鬼師が行います。
いつも仕事が終わってからせっせと瓦廊を飾っています。
今回使用した花器は高さ50cm、15cm角の角柱花器。
見事に生けられました。
そして、彩りを邪魔する事無く静かな存在感で
役目を果たすいぶし花器。
いぶし色ってホントに色んな色彩に見合う事がおわかり頂けることでしょう!
鬼を作るのと同様、真剣な眼差しで黙々と作業しています。
本ブログ上で度々ご紹介している創作の花器も生けやすさを求めたカタチ。実際に生ける者だからこそ出来る品々なのです!
私もやってみたいけど…写真で紹介するのが精一杯です。
まだまだ薄っぺらい瓦人も見習わなければ・・・。
次回、瓦廊流生け花・・・、ホントに期待してます。