瓦の能面。 2008年12月05日 | 瓦廊 TATSUMI 先月淡路島のいざなぎ神宮で「第三回淡路島薪能」という イベントがあり、主催者からの要望で「翁」の能面を いぶし瓦で作る事になり製作に入りました。 「翁」の写真を元に作り始めます。 鬼師もさすがに能面を作るのは初めて…。 焼き上がった後、髭や眉も取り付けました。 特注の木箱に入れて完成! 当日、設けられた淡路瓦のブースに展示され、 沢山の来場者の方々に関心を持って見ていただけたそうです。 ありがとうございました! « 菊の花。 | トップ | 山茶花が見頃です。 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 すごい~!! (ぶんです) 2008-12-06 10:46:13 おひさしぶりですこの翁の面は凄い作品ですねぇ細やかな線も微妙な線も表現されていて、面として迫力がありますよ。なんだか、実物が見てみたくなりますね・・・ 返信する お久しぶりです! (瓦廊) 2008-12-06 17:33:48 >ぶんさんコメントありがとうございます!このお面、作者もかなり苦労していました。小さいものですけど、実物は写真以上に迫力があると思います! 返信する 規約違反等の連絡
この翁の面は凄い作品ですねぇ
細やかな線も微妙な線も表現されていて、面として迫力がありますよ。
なんだか、実物が見てみたくなりますね・・・
コメントありがとうございます!
このお面、作者もかなり苦労していました。
小さいものですけど、実物は写真以上に迫力があると思います!