ピクニック・pop.pop.pop2・クマ

暑い暑い１０月のある日。

森みたいな公園で、ジョータローくんピクニックデビュー。

作家友達でもあり、ママ友達でもある
marimobooksマリモちゃんと、ねじ舎ももこちゃんと一緒に。

２人の子どもちゃんは、２歳まっさかり◎

大きな公園を、小さな足で冒険しまくってた。


ジョータローもあっという間に、てくてく歩いて
行ってしまう、
と思ったら
ハッと目をつぶってしまった。


作家のお二人、今月末２８・２９日
京都・北野白梅町にあるヒトツカベというギャラリーである
pop.pop.pop2というイベントに出品。

hiruneちゃんも出品するので、
一緒にsophieを少し持っていっていただきます◎




こんな




かんじで




おじゃまします◎

他にも人気の作家さんが参加されるので、
とっても注目！！なイベントです。
ぜひ見に行ってみてください～～～～♪


アトリエ・サンゴもすっかり秋模様。







かわいい古着もそろっています◎

ニットも、小物からじわじわ身につけていきたいです！





冬に着せたい！と思っていたクマが、
もうギチギチ＆パツンパツン。



ここでもまた、ハッと目をつぶる。

お宮参り・ネコ

大安吉日　ジョータローくんのお宮参り。

１ヶ月の頃はまだ真夏だったので
ずらしずらししていたら、４ヶ月に。



大ちゃんの時に使った衣装◎



テコの時は私たちだけだったので、ご祈祷も私たちだけだったけど
今回はその場にいた３家族一緒に。

それぞれ、初宮詣・七五三詣・交通安全のご祈祷。

他のご家族のご祈祷中もじっと頭を下げていなくてはいけないので、
これまだ、後ろにいっぱい座れる席あったから
満員のときは大変だ。


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ある日の就寝前。

ベランダに通じる窓の向こうにネコ。



多分、ジョータローのことを
よく太ったハムスターだと思って見ているんだろうな。

テコが「かつぶしあげたいーー！！！」と騒いでいた。

荻上直子・小林聡美・ぼくのおじさん

「シン・ゴジラ」をみる前にながれていた
松田龍平の新作「ぼくのおじさん」の予告。

松田龍平の態度が、私のお兄ちゃんにそっくりでびっくり。

そして、面白そう。

もうひとつ、『彼らが本気で編むときは、』も面白そう。

荻上直子監督だって。見なければ。


そうして、ひとつ映画をみると
また違うのが見たくなる。

DVDを借りても、本を借りても。
紹介やおすすめに、素直につながらせてもらう。



小林聡美の読みたかった本が文庫になっていた。

これもまた、たくさん次につながるのが楽しみ。

紀伊国屋のフリーペーパーには、木皿泉の連載。




今日はテコちゃんの誕生日。

もう９歳だし、プレゼントさえあればいいかなと思っていたら
「風船よろしく」と言われてしまった。
「あと、クラッカーも」と。




ジョータローくんから見える景色。




ジョータローくん。

ゴジラ・ゴジラ・桃

雨。レディースデー。
ひとり映画館へ。

『シン・ゴジラ』鑑賞。

途中、どうしてもトイレへ行きたくて、
行って帰ってきたら、すっかり話が進んでしまっていた。

次の日、そのことを母に話すと
「トイレはダレ場で行かなきゃ」と言われた。

（ダレ場って、はじめて聞いた）

けど、そう言われると、トイレへ行けるような
ダレる時間がなく、
豪華キャスト缶コーヒーのCM・２時間バージョンみたいな、
そんな映画だった。

もう１回観たい。

トイレ行ってる間に、何があったのか。




その日のおやつはスタバのケーキいろいろ。



そのケーキが入っていた箱が



大ちゃんの毎日のお昼ご飯サンドイッチにぴったり。

サンドイッチは、カバンの中でつぶれますからね。





シン・ゴジラのゴジラは
ジョータローに似ていた。