先日ジョータローと、家の近所の幼稚園へ。
来年からの入園手続きと、その面接を受けに。
面接といっても、お受験的なものではなく
誰でも入れる幼稚園なので、簡単な面談。
ジョータローには一人先生がついて質問を。
それに親が口を挟まないようにするためか
横にいる私にもひとり先生がついて、
入園の説明を。
先生の説明を聞きながら、
ジョータローと先生の会話も耳に入ってくる。
「ジョータロー君は3歳か〜」「うーん、ぼく、3歳やねんー」から始まり
「これわかるかな?(カエルの絵)」には「キャエル」と答え
「何して遊ぶのが好き?」には「ぼく、海賊の船が好きねーん」
「これ何個?(赤い丸が3個)」には「なんこ」
など、会話してる^^
「ジョータロー君は、女の子?男の子?」と聞かれたときには
ニヤニヤしながら私にもたれかかってきたので
「そうゆうの教えたことなかったです」と、私答える。
「じゃあ、この中でナカマハズレはどれかな?」と
赤い丸3個と、青い丸1個を見せられた時も、
ニヤニヤもじもじしながら、
「わからへんけど、これはアカ。こっちは青」と答えていた。
仲間外れもまた、まだ教えたことのない言葉。
何を言っても、何も言わなくても
4月からはこの幼稚園に入れるので、
その時はなんとも思わなかったけど、
今になって、
なんで『仲間外れはどれ?』て質問のしかたをするんだろう?と、思いだす。
青は赤の仲間じゃないとか、
形が違うと仲間外れ、と覚えてしまうから
大きくなったときに、
みんなと違うものを持っていたら仲間外れ
みんなと違う髪の色だから仲間じゃない、っていう風になるのかなー
って、家族に話していたら、
エコは
「そうゆう時は、『赤はどれ?』て質問すればいいやんなあ!」と言った。
赤は3個。青は1個。
ただそれだけ。
女の子には優しく。
男の子にも、優しく。
男の子はたくましく。
女の子もたくましく。
登れる壁は「アスレック(アスレチックのつもり)」
ゴミ捨て場は「アスレック(アスレチックのつもり)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オンラインショップに、お守りサイズの赤ちゃん人形が仲間入りしました。
売れてしまって、もう一度作ったものもあります◎
ブローチにしてみた赤ちゃん人形もあります^^
来年からの入園手続きと、その面接を受けに。
面接といっても、お受験的なものではなく
誰でも入れる幼稚園なので、簡単な面談。
ジョータローには一人先生がついて質問を。
それに親が口を挟まないようにするためか
横にいる私にもひとり先生がついて、
入園の説明を。
先生の説明を聞きながら、
ジョータローと先生の会話も耳に入ってくる。
「ジョータロー君は3歳か〜」「うーん、ぼく、3歳やねんー」から始まり
「これわかるかな?(カエルの絵)」には「キャエル」と答え
「何して遊ぶのが好き?」には「ぼく、海賊の船が好きねーん」
「これ何個?(赤い丸が3個)」には「なんこ」
など、会話してる^^
「ジョータロー君は、女の子?男の子?」と聞かれたときには
ニヤニヤしながら私にもたれかかってきたので
「そうゆうの教えたことなかったです」と、私答える。
「じゃあ、この中でナカマハズレはどれかな?」と
赤い丸3個と、青い丸1個を見せられた時も、
ニヤニヤもじもじしながら、
「わからへんけど、これはアカ。こっちは青」と答えていた。
仲間外れもまた、まだ教えたことのない言葉。
何を言っても、何も言わなくても
4月からはこの幼稚園に入れるので、
その時はなんとも思わなかったけど、
今になって、
なんで『仲間外れはどれ?』て質問のしかたをするんだろう?と、思いだす。
青は赤の仲間じゃないとか、
形が違うと仲間外れ、と覚えてしまうから
大きくなったときに、
みんなと違うものを持っていたら仲間外れ
みんなと違う髪の色だから仲間じゃない、っていう風になるのかなー
って、家族に話していたら、
エコは
「そうゆう時は、『赤はどれ?』て質問すればいいやんなあ!」と言った。
赤は3個。青は1個。
ただそれだけ。
女の子には優しく。
男の子にも、優しく。
男の子はたくましく。
女の子もたくましく。
登れる壁は「アスレック(アスレチックのつもり)」
ゴミ捨て場は「アスレック(アスレチックのつもり)」
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オンラインショップに、お守りサイズの赤ちゃん人形が仲間入りしました。
売れてしまって、もう一度作ったものもあります◎
ブローチにしてみた赤ちゃん人形もあります^^