TAZUKO多鶴子

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美術年鑑社から取材の電話がありました(^ ^)

2007-02-13 | お知らせ
いつも大変お世話になっている美術年鑑社から、今日取材の電話がありました。
何やら、私のホームページもご覧下さったようで…有り難うございます。
先日のブログでもお知らせしましたが、新美術新聞(全国新聞)3月1日号にTAZUKO多鶴子の個展記事を載せて下さるそうです。この件は長年大変お世話頂いている設楽昌弘次長様の御陰なのですよ~。
昨年末ですが設楽次長様には、大変お忙しい時にも関わらず私の為に温かく動いて下さり、優しいご配慮の数々頂きました。
その件で更に信頼が強くなる事が出来まして、心から設楽次長様にはご恩を感じておます。
そして今回の記事の件も設楽次長様にご配慮頂き、
どの個展を載せるのかもご相談させて頂きました。
その結果「紀伊國屋書店 高松店 3月27日~4月4日」の記事に先日決定したのです。
(これは以前のブログでも書き込みしましたよね)
今日はその記事の取材電話でした。感じの良いご丁寧なお電話で、気持ちよくお話させて頂く事ができました。
美術年鑑には一昨年の銀座の個展でも新聞に載せて頂きまして、流石な文面の文章力で大きくTAZUKO多鶴子が生かされて、とても良い効果になった事で感心させられた記憶が残っています。
ですから、今回もきっと素敵な記事になってTAZUKO多鶴子を見事に生かしてく下さる事だと思います。
今からとても楽しみにしています。
新聞が発行されましたら、是非ブログでもご紹介しようと思いますので皆様ご覧になって下さいね。
尚、今日は皆様に少しだけ美術年鑑社の事を知って頂きたいと思います。
作家の作品値踏み(画歴や作品からの判断)をする、とても確かな歴史ある会社です。
(最近は似たような会社も沢山出来ていて混乱を招いてますが…
他の会社と違って美術史に残る日本の作家が数多く過去にも出ており、私が学生の頃や昔から美術年鑑に出れば作家として認めらていました。現在メディアで騒がれているような作家も、ほとんどが美術年鑑に出ています。)
歴史がある為、デパートや画商では必ず置いてある本です。
ですから、どの値踏みをする会社よりも確かですし、美術を行っている者にとっては常識的信用だと言う訳です。
そのような会社の新聞に載せて頂けるだけでなく、
又、設楽次長様にはとても可愛がって頂きまして本当に嬉しく思っております。
心から感謝しております。
設楽次長様!本当にありがとうございました!
どうかこれからも頑張りますので宜しくお願い致します!
TAZUKO 多鶴子は設楽次長様との大切な出会いに感謝しております。
そして、この出会いを大切にしていきたいと心から願っております。
どうか、どうか、これからも可愛がってやって下さい!!

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