【南部アフリカ】ウィントフック市内観光【七日目(後半)】

南部アフリカ6カ国（ジンバブエ、ボツワナ、ザンビア、ナミビア、南アフリカ、レソト）一人旅の七日目(後半)です。
[初日(前半)はコチラ]

ナミビアの首都ウィントフック市内観光です。



町の中心のズーパーク。


クリストゥス教会。


なんかの会議場。


議事堂。


国立博物館前の像。


国立博物館。


国立博物館は元々はアルテ・フェステと呼ばれたドイツの要塞だそうです。1892年に建てられた町で最古の建物。

あまり観光スポットはないみたいなのでテキトーにぶらぶら。



教会が多いですね。


ウィントフック鉄道駅。インターケープのオフィスが近くにあります。


フィデル・カストロ通り。ご存知、キューバ革命の指導者同志です。ナミビア独立派で、現与党の南西アフリカ人民機構とキューバがアンゴラ内戦で共闘した関係でしょうか。

八日目(前半)に続く。