競技は結果がすべて。(試験も同じかな?)
しかし、いきなり結果が出るわけではありません。
そこに至るプロセスがあるわけです。
理想とする結果が出れば、そのプロセスは正しかったということでしょう。
反対の結果が出た場合は、そのプロセスは間違っていたということでしょうか。
そうとは言い切れないでしょう。
それは、ほんのわずかな何かが足りなかった。
体力?
技術?
メンタル?
体力は、練習すればいい。
技術は、習得すればいい。
メンタルは…
Y新聞にこんな記事が載っていました。
「もし落ちると決まっているのなら、緊張なんてするだろうか。ドキドキするのは、夢をかなえようとする躍動感みたいなもの。だから前向きにとらえてみて。緊張することは悪いことではないから。」
2種目とも途中棄権に終わりましたが、まだ14の春(冬?)です。
いくらでもチャンスはあります!
悠花の笑顔が見たい