リュクスローレル杯ジュニアアスリート記録会

2日間、チームにとってはなぜか逆風が吹きつけていましたが、出場したメンバーの頑張りに救われました。

・なぜかチーム受付にチームの名前がなく、ゼッケンも仕訳けてなかったり、
・プログラムの小中学生誘導員にチームの名前がなかったり、

これぐらいならば笑って済ませれますが、

・極めつけは2日目に起きた…

大会総務に抗議を申し入れましたが、係員が書き込んだ記録用紙しか証拠となるものがなく、また今回は無観客＆撮影禁止のため、こちらからの証拠も提示できず、長いやり取りの結果、今後の競技会運営に生かすということで矛を収めざるを得ませんでした。

一生懸命やっているから間違ってもいいということにはなりませんよ。

1cmでも大きな分かれ目になるというのに、「-60cm」なんて信じられません。

競技者、保護者、チームメンバーには顛末の説明を行いましたが、なんとも後味の悪いものとなりました。


『やられたらやり返す、倍返しだ！』ではありませんが、今回の悔しさ、理不尽さをばねに、明日から頑張っていきましょう！

本人の名誉のために、記録はチーム公認で4m29です。