100円ライターカバー 2008-06-30 20:00:43 | ショップ「TEDDY'S」あれこれ 過去にも何度も作っていたアイテムですが、 ハトメ金具(アイレット)を付けてみたら 随分と存在感が出ました。 もちろん、お好みで金具や革紐を付けて 使ってもらうのもアリ♪ 近いうちサイトでの販売も始めますが、 とりあえずは店頭販売中です。 税込1,500円也
ご紹介が遅れてごめんなさい (-人-) ~ストローハット 2008-06-25 11:04:58 | ショップ「TEDDY'S」あれこれ この季節のカウボーイハットと言えば やっぱりストロー素材。 大変お待たせしました。 たくさんのリクエストを頂いていた ストローハット、ようやくのアップ。 人気カントリー歌手トビー・キース (Toby Keith)モデル等4種類をご紹介。 ファッションの要としてタウンユースに、 アウトドアのお供に御活用下さい。 商品ページ
一点もの メディスンバッグ 2008-06-22 19:49:18 | ショップ「TEDDY'S」あれこれ カナダに生息する大鹿の革=エルクスキン(白)を 手縫いしたメディスンバッグ。 軽装になるこの季節には欠かせないアイテムですが、 白の鹿革の清潔感とシンプルなデザインは 男女問わずオススメ。ベルト通し部分は鹿革の四本編。 フタにはシルバーコンチョ、コンチョ部分と両端には 赤のガラスビーズ。 商品ページ
メンズウェスタンシャツ 2008-06-22 19:46:25 | ショップ「TEDDY'S」あれこれ カウボーイ達は夏でも長袖を着るそうです。 炎天下の長時間労働で肌をさらすのは過酷ですから。 ってなわけで(?)長袖ウェスタンシャツを入荷。 写真の物をはじめ、USラングラー等の夏にこそ 着てもらいたい色柄のシャツを御紹介します。 商品ページ
OhmyNews(オーマイニュース) 2008-06-20 19:29:02 | ショップ「TEDDY'S」あれこれ 市民ジャーナリスト 既存のメディアで網羅しきれない もしくは大手メディアが手を出さない ニュースを取り上げ 実名で報道するという 新しい形のメディア ・・・こんな感じでしょうか。 知人の紹介で宮崎在住の市民ジャーナリストの 一人から取材を受けまして。 常連さんには耳新しい事は無いかもしれませんが 違った切り口で僕の事を取り上げてくれています。 興味のある方はご覧下さい。 「革製品もアメリカン・ミュージックも自分のライフスタイル」
オーダー例 写真立て(フォトスタンド) 2008-06-16 12:42:22 | ショップ「TEDDY'S」あれこれ お祝いのお返し(内祝い)の品として 写真立ての御注文を頂きました。 お見せできませんが、背面には 名前を焼き入れ。 年月と共に変化するヌメ革の艶と 手縫いの風合をお楽しみ頂けると 思います。 各種ノベルティはもちろん、引き出物、内祝い、 記念品などもお気軽にお問合せ下さい。 詳細ページ
ノベルティ・サンプル 名刺入れ 2008-06-10 19:22:46 | ショップ「TEDDY'S」あれこれ 定番のヌメ革名刺入れ(FB0703)のアレンジ形。 某IT企業様のノベルティ製作のお問合せを頂き サンプルを製作。 企業のイメージカラーが赤と黒だったんで、 重なり部分のカットを変更し、配色を活かしました。 これって、定番にしてもいいかも・・・ね
オーダーメイド 鹿革包丁バッグ 2008-06-10 19:16:20 | ショップ「TEDDY'S」あれこれ エルクスキン(大鹿革)で作った包丁バッグ。 市内の寿司屋さんの板さんからの御注文。 お寿司屋さんのロゴと、FREE BIRD のイーグルの カービング部分はヌメ革で。 ショルダー部分はエルクを四本編。 3本の包丁をスタイリッシュ(?)に持ち運び。 多分、いや間違いなく、見かけた人は何が入って いるか分からないでしょう
ヌメ革ベスト型キーケース 第2弾! 2008-06-04 18:22:58 | ショップ「TEDDY'S」あれこれ バイカーにはお馴染みのヌメ革ベスト。 「FREE BIRDの準定番と呼べるこのアイテムを 縮小してキーケースにしてみました」の第2弾。 今回はナチュラルとブラックのコンビにしました。 又、背中の襟部分にDカンを付けたので、 ナスカンやタルカンを付けてベルトループや バッグに取り付けも可能。今回ももちろん、 本物と同じ立体裁断です。 第1弾は一週間で完売。早い者勝ちです! 商品ページ 革小物 http://www.teddys-freebird.com/ ウェスタン http://teddys.shop-pro.jp/
ボ・ディドリー 2008-06-04 18:08:39 | I Love Music♪ ボ・ディドリー氏死去 ロックンロール生みの親 僕の音楽のルーツはブリティッシュ・ロック。 高校時代に組んだバンドでツェッペリン、ストーンズ、 ビートルズのコピーを始めましたが、その後ルーツを辿り ボ・ディドリーのビートに出会いました。 ロン・ウッドとの日本ツアーで観たステージは、 今でも生涯NO.1の満足度でした。 また一人。仕方ないですが残念です。 ご冥福をお祈りします。