少し、更新が遅れたが、何も考えていなかった結果ではない。
最高裁で植村隆敗訴の影響を、計りかねていたが、
充分にインパクトのある判決内容である。
植村隆氏と一緒に敗訴した群れの仲間であろうか。
植村隆敗訴とは、企てが瓦解した証拠である。
日本国民の言論を操作する試みは失敗した。
3審制の告訴に、170名の弁護士団を組織した背後には、
資金提供と人材提供を為した集団がいる。
植村隆の起こした訴訟は、スラップ訴訟と言われ、反対言論の弾圧に
用いられる事が多いが、最高裁まで持ち込む執念と資金に
意を見張らなければならない。
この事態に戦々恐々とするのは、一体誰なのか。
朝日新聞を始めとする韓国、、対外的活動の民間組織VANKと言うのも
聞こえてくる。しかし、どうやら、韓国政府も同じ活動の根源地と見える。
この活動の震源地を破壊しなければ、違った名目での日本攻撃が無くなる
事は決して有り得ない。悪害を齎す組織を、活動停止に追い込む方策を
講じるべきなのである。
従軍慰安婦問題を初報道した元朝日新聞記者、“捏造”主張に対して起こした裁判で敗訴確定=韓国報道
3/14(日) 17:07配信 1118
https://news.yahoo.co.jp/articles/04099a816b607abcfc6c724c417a3b0f855730b5
従軍慰安婦問題を初報道した元朝日新聞記者、“捏造”主張に対して起こした裁判で敗訴確定=韓国報道(画像提供:wowkorea)
故キム・ハクスンおばあさんの従軍慰安婦”被害”を初めて報道した朝日新聞の植村隆元記者が自身の記事を“捏造”であると攻撃した人物を相手取り起こした損害賠償訴訟で最終的に敗訴した。 【写真】もっと大きな写真を見る 日本の読売新聞・朝日新聞などによると14日、植村元記者が名誉を毀損(きそん)されたとして麗澤大学の西岡力客員教授と週刊誌『週間文春』を相手取った損害賠償訴訟で、日本の最高裁判所第一小法廷が11日に原告側の上告を棄却した。これで植村元記者の1、2審敗訴判決が確定したことになる。 現在、『週刊金曜日』発行人兼社長の植村元記者は1991年1月11日、朝日新聞の紙面を通じてキム・ハクスンおばあさんの“慰安婦被害”の証言記事を載せた。 西岡客員教授は当時の記事で慰安婦被害者を“挺身隊”と呼んだことを指摘し、植村元記者の記事を捏造だと批判する論文を出した。 当時は慰安婦被害が詳しく知られていなかったため、“挺身隊”と“慰安婦”が混用されていることを利用して“捏造”としたのである。 これを受けて植村元記者は2015年に東京地方裁判所に西岡客員教授と彼の主張を掲載した『週間文春』側に謝罪広告の掲載と損害賠償金2750万円を請求する名誉毀損訴訟を起こしたが、1審で敗訴した。 さらに2020年に開かれた二審でも東京高等裁判所は一審での判決を引用し、植村元記者は敗訴した。 植村元記者はまた、自身の記事を捏造だと誹謗してきた右翼関係者に対する名誉毀損訴訟でも昨年11月に敗訴している。
最終更新:3/14(日) 18:04
WoW!Korea
ber*****
| 1日前
日本では司法が機能して事実を伝える方が勝った。
朝日新聞の捏造が確定し、慰安婦の強制連行など無かったということだ。
2015年日韓合意にも関わらず日本政府を訴えたのは常軌を逸しており、日本政府は騒動に惑わされることなく冷静に制裁を下す時期に来ている。
tn0*****
| 1日前
この問題の根本は吉田清治のフィクション物語を元朝日新聞の植村隆(妻の郷里である韓国に帰化)が新聞社の立場を利用し世界に広げノンフィクション化してしまいました。これを見過した朝日の上層部の責任は重い。之に目を付けた韓国の市民団体は金儲けの為に政府や裁判所迄も取り込み常態化している。彼等に歴史的真実など何処にも無い。
ももたろー*****
| 1日前
どこかの国の司法と違い、大統領の息のかかったものが人選されたり、息のかかったでき裁判、(感情だけで事実はどうでもいいような)でき判決を行うような国と日本は違って完全に三権分立が確立してます。
この記者と朝日は国を貶めるような記事を書いて今どう思うのでしょうか!
しっかりと詫びを入れて世界に向けて間違いだったとしっかりと説明するべきです。
韓国はもとより世界が誤認して日本は・・・・と言われないようにしっかりと対応するべきだ!! やらかした事の大きさを認識しそれなりの対応をとる責任があると思う!