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”朝日新聞の記事捏造”が『凄まじい制裁措置を喰らい』取材体制は崩壊。今後は朝日記者を一切信頼しない

2016-03-19 22:18:15 | 政治

朝日新聞は教科書についてまるで韓国の肩を持つ仕儀である。
その前に、朝日新聞捏造記事の清算を行うべきである。
いいや、朝日新聞誤報事件の清算さえ、いまだ済んではいない。



2016年03月19日05:30
”朝日新聞の記事捏造”が『凄まじい制裁措置を喰らい』取材体制は崩壊。今後は朝日記者を一切信頼しない
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50477544.html

1: バックドロップ(台湾)@\(^o^)/ 2016/03/18(金) 18:10:18.18 ID:zasq6oLI0●?2BP(3000)

朝日に無期限「取材制限」措置 川内原発線量計報道めぐり

 原子力規制委員会は18日、九州電力川内原発(鹿児島県)周辺の放射性物質観測装置の整備は「不十分」と報じた朝日新聞に対し、「明確な修正がされていない」として、今後は朝日の電話取材は一切受け付けず、対面取材の場合は録音するという無期限の取材制限措置を通告した。

 朝日は14日付で記事を掲載後、15日に「避難についてここまでずさんでは、話にならない」とする社説を掲載。規制委が抗議後、17日付記事で「自治体の避難態勢が少しでも充実することを目指して掲載したもの」とする見解を出した。

  しかし、原子力規制庁は18日朝、朝日新聞の編集幹部を呼び出し、(1)17日の記事は、14日の記事と15日の社説について明確な修正がされていない (2)立地自治体や地元住民への釈明がされていない(3)記事で規制庁職員の発言とされたものについて朝日に録音の提出を求めたが、取材源の秘匿という理 由で対応がない-と抗議、朝日に対する今後の取材制限を決めた。

http://www.sankei.com/affairs/news/160318/afr1603180029-n1.html



朝日新聞のこの社説を見て、批判するなと言うほうが無理と言うものである。
韓国の言い分と瓜二つではないか


(社説)教科書検定 押しつけは時代遅れだ
2016年3月19日05時00分
http://shasetsu.seesaa.net/category/4848832-1.html

教科書は、時の政権の言い分を教え込む道具ではない。

来年春から高校で使う教科書の検定結果が発表された。

文部科学省は、新しいルールを高校に初めて適用した。

教科書編集の指針を変え、検定基準も政府見解があれば、それに基づいて記すよう改めた。自民党の意向に沿ったものだ。

今回も、昨年の中学の検定と同じようなことが起きた。

領土問題で、日本政府の立場を記すよう意見をつけた。戦後補償のコラムには、政府見解に基づいて書くよう指摘した。

目立ったのは、自衛隊や憲法、原発など賛否の分かれる問題で、安倍政権の姿勢に沿う記述を求めたことだ。

例えば「現代社会」で、積極的平和主義の記述がある。原本には「憲法解釈を変更し」「広範な地域で自衛隊の活動を認めようという考え方」とあった。

ここに「誤解するおそれがある」と意見がついた。「主義」なので、もとになる目的を書くように、というのだ。

その結果、自衛隊活動をめぐる憲法解釈の変更により、「国際社会の平和と安定および繁栄の確保に、積極的に寄与していこうとするもの」となった。

政府の立場を知ることは悪いことではない。ただ、それを唯一の正解として扱うのは押しつけだろう。戦前の国定教科書に近づいていないか。

国はそもそも教科書の影響力を大きく考えすぎている。

子どもは教科書だけで学んでいるのではない。図書館で調べれば、反対の見方や違った視点の本を知ることができる。

文科省は、次の学習指導要領の議論を進めている。

高校で「歴史総合」「公共」(ともに仮称)などの科目をつくり、多面的、多角的に考える力を育てようというのだ。

こうした科目では、政権の見方、考え方を相対化し、野党や市民、他国など様々な立場を伝える教科書が求められよう。

いまのままの検定の姿勢で、果たして対応できるだろうか。

現在の検定制度は、紙の教科書を前提にしている。

だが、参考になるサイトのアドレスを書く教科書が増えてきた。検定でもその内容を確認しているが、ページの内容はどんどん変わる。国が中身を吟味し切れるものではない。

教科書の一言一句に目くじらを立てる検定は、もはや時代遅れではないか。幅広い教材を認め、教師の指導の裁量を広げ、子どもが多角的に考える機会を増やす。検定も、その方向に踏み出してもらいたい。





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