【韓国】胸を露にして股を開いた慰安婦少女像、日本のインターネットで急速に拡散[06/27]
http://kokunanmonomousu.blog.jp/archives/8948012.html
1: <label style="color: green;">白井黒子◆KuRokoMU3c</label>:2014/06/28(土)19:51:29 ID:<label>???</label> 『今度は脱がせて…』慰安婦少女像の涙
▲慰安婦少女像が胸を露にして足を広げた姿で表現して本来の意味を退色させた伊南 大は「韓国政府は日本を卑下するために偽りの話をいう」と絵の下に明示した。 (写真=伊南 大 ホームページ)
慰安婦少女像が相次いだ受難を体験している。
東 京に居住する伊南 大というデザイナーは最近自身のホームページに『Sexy Lady』という題名の絵一枚を上げた。『Sexy Lady』と命名された絵の中の主人公は他でもない『慰安婦少女像』だ。慰安婦少女像が胸を露にして足を広げた姿を描写した伊波 大は「韓国政府は日本を卑下するために偽りの話をいう」として絵の下に書いておいた。この絵は日本インターネット上で速い速度で広がっている。
慰安婦少女像が侮辱を受けたのは今回が初めてでない。昨年2月には少女像の顔に裸体写真を付けて売春婦のように見えるように合成した写真がインターネットに飛び交った。口にはタバコが、下着にはお金が挟まれている該当写真には『追軍売春婦』という文面が記されていた。
昨 年12月にはアメリカのカリフォルニア州グレンデール市にある少女像が頭に封筒を被って、手には日章旗と旭日期を持った写真がインターネットに流布するこ ともした。該当場面を演出したアメリカ人は「当時慰安婦がとても醜く日本軍人が紙袋をかぶって関係をしていなければならなかったのではないかという意味に しただけ」としながら「慰安婦が願って行ったことでなかったか」という卑劣な言葉もはばからなかった。
慰安婦少女像は去る2011年12 月、慰安婦おばあさん水曜集会1,000回をむかえて国民の寄付で製作されて駐韓日本大使館の前に初めて立てられた。公式名称は『平和の少女像』であり建 設された後日本極右勢力などによって『売春婦少女像』と呼ばれるなど色々な侮辱を受けてきた。現在慰安婦少女像は駐韓日本大使館の前をはじめとして城南市 (ソンナムシ)青空院、水原(スウォン)オリンピック公園、巨済(コジェ)文化芸術会館、アメリカ・カリフォルニア州グレンデール市中央公園などに建設さ れた。去る4月オーストラリアに慰安婦少女像を建設しようとしたが日本政府が公式に異議を提起して保留された。
デイリー韓国(韓国語)
http://daily.hankooki.com/lpage/society/201406/dh20140627151552137780.htm
韓国で元「米軍慰安婦」122人が国に賠償求め集団提訴 政府の厳しい管理下で「人権侵害」
2014.6.25 23:56 [韓国]
(中略)この問題はこれまで国会でもたびたび取り上げられ、政府も施設の存在を認めて
いたが、「旧日本軍の慰安婦」ほど注目されていなかった。
昨年11月の国会では、野党議員が朴正煕元大統領の決裁署名入りの文書記録を
基に政府を追及。それによると、基地村は62カ所あり、「米軍慰安婦」は9935人いたという。
昨年の国会質疑では、韓国政府は当時、女性らを「ドルを稼ぐ愛国者」として何度も
たたえたとされている。朴元大統領が直接管理していたとする指摘もあり、今後、
長女の朴槿恵大統領が野党や訴訟支援勢力から追及される可能性もある。
http://news.livedoor.com/article/detail/8977980/
韓国軍慰安婦または大韓民国軍慰安婦(Korean Military Comfort Women)とは、韓国軍と在韓米軍や国連軍を相手にした慰安婦。
朝鮮戦争やベトナム戦争では韓国はアメリカ合衆国を基盤とした連合軍に参加したため、韓国で設置された慰安所および慰安婦(特殊慰安隊)は韓国軍だけでなく米軍をはじめとする国連軍も利用した。
名称
国連軍を相手とする慰安婦の登録が1961年9月13日に実施された。韓国陸軍本部が1956年に編さんした公文書『後方戦史(人事編)』には「固定式慰安所-特殊慰安隊」とあり、
朝鮮戦争中は「特殊慰安隊」または「第5種補給品」とも呼ばれた。朝鮮戦争後は「美軍慰安婦(美軍はアメリカ軍のこと)」「国連軍相対慰安婦(UN軍相對慰安婦)」と呼ばれた。
ほかに蔑称の意味合いもある「洋パン(ヤン・セクシ)」「洋公主(ヤンコンジュ、ヤンカルボ)」、また毛布一枚で米軍基地について回るという意味で「毛布部隊」、ベトナム戦争時は「ディズニーランド」とも呼ばれた。
また米兵を相手にするフィリピン人慰安婦を「ヤンキー売春婦」「コメで動くチビ茶色のファッキンマシーン」などとする蔑称もある。
ほかにジューシーガール(juicy girls)、バーガール(bar girls)、ホステス(hostesses)、エンターテナー(entertainer)という言い方もされる。「挺身隊」・国軍挺身隊とも呼ばれた。
これらの英語表記はcomfort womanであり、日本語の慰安婦の英訳と同一である。英語では韓国軍・在韓米軍慰安婦は一般にKorean Military Comfort Womenと表記される。
もっとも朝鮮戦争やベトナム戦争におけるこの種の行為について韓国内では全く議論になっていないため、韓国最大手の新聞朝鮮日報でも「人の心を持った国なら、自国民を国営売春婦にするという発想はしない。」との記事を執筆するレベルの認識にとどまっている。