労働組合。社会の最低限のインフラであることは間違いない。しかし、こういう方針を堅持する。民主党の原発容認(即時停止しない)の原因である。戦争だって容認する危惧をぬぐえない。組合員の雇用と安心を守れるのか。また、福島の現実から目を背けている。恐ろしい。声を上げよう。
連合東京、舛添氏を支援 「脱原発合わない」 都知事選
2014年1月18日(土)17:37
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近況紹介
上場企業会社員です。
只今69歳。65歳と2か月で脳梗塞を発症、5か月間の入院を経て、6か月後に復職しました。
月に10日ほど仕事をしています。
仕事場は、自宅近くにあるサテライトオフイスです。
好きな言葉は、「着眼大局、着手小局」です。
モットーは、「実態は、現場・現物・現実・数字で確認する」です。なので、根拠は出来るだけ現物を示します。
原理原則は「観察(問題点を探る)・分析(その原因を探る)・判断(緊急と根本的な対策)」です。
読書・運動・公園散歩・旅・映画館での映画鑑賞時間を過ごすのが好きです。