「Uボート ディレクターズ・カット」(81年)を観る。監督はエアーフォースワン(97年)を撮ったウォルフガング・ペーターゼン。艦長はユルゲン・ブロホノフ。
長い映画だ。途中で休憩をした。しかし息詰まる展開の連続。緊張。静寂。長い航海の末の結末。生死ぎりぎりの事態を何度も切り抜けたあげくの果ての死。小生には表現の言葉が浮かばない。
20代に映画館(いわゆる名画座)で観て以来、何度も観ている。ただ、すごい映画だと思う。これだけを記したい。
「Uボート ディレクターズ・カット」(81年)を観る。監督はエアーフォースワン(97年)を撮ったウォルフガング・ペーターゼン。艦長はユルゲン・ブロホノフ。
長い映画だ。途中で休憩をした。しかし息詰まる展開の連続。緊張。静寂。長い航海の末の結末。生死ぎりぎりの事態を何度も切り抜けたあげくの果ての死。小生には表現の言葉が浮かばない。
20代に映画館(いわゆる名画座)で観て以来、何度も観ている。ただ、すごい映画だと思う。これだけを記したい。
潜水艦は男のドラマですね!
ラッセルクロウの帆船映画「マスタ&コマンダー」も史実に忠実な帆船が出てくる映画です
船長の苦悩と船員たちの成長がテーマだったような気がします。
デイレクターズカット版は見ていません!
理由を考えたことはありませんが、小生は潜水艦映画が好きです。
予約リストには、たけちゃんがブログで取り上げた「告発」も入れてありますよ!
土曜日は、暑い日のようだから、盛り上がりそう。帰りに、温泉にでも入っていきますか? 酔っ払って、それどころじゃ、ない状態でしょうか。
小生、間違っても、盛り下げ役に回らないようにしないと。
今日はやっと夏の日。
映画いいですね。良い映画何度もですね。
先日、ラジオ体操に顔を出して、と頼まれ、行ったまでは良いのですが。中腰したとき、嫌な感じに襲われ、腰がまっすぐになりません。
早く直ってくだしゃんせませ。