渡辺真位さん、野口明生さんのアイリッシュハープとアイルランド民謡、
アイリッシュフルートを駆使したコンサート・・、
「素晴らしい!」のひとことでした。
真位さんの絶妙な語りとハープの紡ぎだすソフトな音質と張りのある声、
野口さんの吹くケルト民族の哀愁ある縦笛ティンホイッスルやフルート、
ワンネスホールは不思議なケルトの世界・・、
以前に訪ねたスコットランドのヒースの丘陵やエンヤの歌を想いだしまし
た・・。
コンサート後の真位さん、野口さんを囲んでの話やビュッフェのひと時・・、
これまた演奏会では決して見られない気さくな素顔の奏者との貴重な時間でした。
次回を約して名残惜しげな皆さんを送り出しました。
「お仕事等で参加できなかった皆様ごめんなさい。今度は土曜日にしましょう・・。」
との真位さんの伝言をお伝えします。次回をお楽しみ下さい。