サッカーのU-17ワールドカップグループリーグで、日本はフランスと1-1で引き分け、勝ち点4となった。
日本がボールを6割ほど支配する展開。とはいってもひところの日本フル代表のように、横へのパスが多い。脚の長い選手を揃えたフランスにパスをカットされ、危ない場面も。前半23分ぐらいだったか、パスをかっぱらわれてドリブルで持ち上がられ、つながれて失点した。
後半立ち上がり、解説の清水秀彦さんが「ラッキー」を連発するPKを与えられ、倒された石毛がきっちり決めて同点に追いついた。
主審は、足をあげる危険なプレーにもすぐ笛を吹くし、このあと日本がPKを取られるのを心配したが、エリア内に攻め込まれる回数は少なく、セーフ!
双方決定的なチャンスを逃す場面はあったが、最後は動きが鈍りドロー。アルゼンチンージャマイカ戦はいま戦われているはず。星勘定はどうなるのだろう。
日本がボールを6割ほど支配する展開。とはいってもひところの日本フル代表のように、横へのパスが多い。脚の長い選手を揃えたフランスにパスをカットされ、危ない場面も。前半23分ぐらいだったか、パスをかっぱらわれてドリブルで持ち上がられ、つながれて失点した。
後半立ち上がり、解説の清水秀彦さんが「ラッキー」を連発するPKを与えられ、倒された石毛がきっちり決めて同点に追いついた。
主審は、足をあげる危険なプレーにもすぐ笛を吹くし、このあと日本がPKを取られるのを心配したが、エリア内に攻め込まれる回数は少なく、セーフ!
双方決定的なチャンスを逃す場面はあったが、最後は動きが鈍りドロー。アルゼンチンージャマイカ戦はいま戦われているはず。星勘定はどうなるのだろう。