大谷翔平対中村剛也の対決がすごかった日本ハム3-0西武。158キロ、158キロ、159キロ、161キロ、161キロ、141キロ、160キロ、142キロ。二死走者3塁、フルカウントの3-2までいったあとの三振だった。いい勝負が見られた。
一回からこの球速なら、プロ野球記録162キロをまた記録するかもしれない。もしかしたらその上も、と期待するのが普通なんだけど、テレビじじいの想像力は衰えるばかり。さっさとチャンネルを変えてしまった。
次に見たのは、抑えの増井浩俊がきっちり勝ちにしたところ。3-0のままだったから大谷が無失点で八回まで投げたのだろう。
その通り、118球5安打10三振で投げ終えたらしい。
大谷の好投13勝目を祝わずに、プロ野球記録を見損ねないでよかった、というのはなんかおかしいと自覚はしてるんだけど。
一回からこの球速なら、プロ野球記録162キロをまた記録するかもしれない。もしかしたらその上も、と期待するのが普通なんだけど、テレビじじいの想像力は衰えるばかり。さっさとチャンネルを変えてしまった。
次に見たのは、抑えの増井浩俊がきっちり勝ちにしたところ。3-0のままだったから大谷が無失点で八回まで投げたのだろう。
その通り、118球5安打10三振で投げ終えたらしい。
大谷の好投13勝目を祝わずに、プロ野球記録を見損ねないでよかった、というのはなんかおかしいと自覚はしてるんだけど。