フィギュアスケートの世界選手権女子は安藤美姫がキム・ヨナを逆転して優勝した。
オリンピック優勝者で断然の点数をとっていた選手とはいえ、1年の公式戦ブランクがある選手が世界選手権者になるのは、いくらなんでもと、テレビじじいは思っていたので、いい結果だった。
「いくらなんでも」というのは、世の中そんな甘いモノだったらやりきれないと思ったからだ。それはそれとして、キム・ヨナは堂々の2位。実力を思い知らされた。
オリンピック優勝者で断然の点数をとっていた選手とはいえ、1年の公式戦ブランクがある選手が世界選手権者になるのは、いくらなんでもと、テレビじじいは思っていたので、いい結果だった。
「いくらなんでも」というのは、世の中そんな甘いモノだったらやりきれないと思ったからだ。それはそれとして、キム・ヨナは堂々の2位。実力を思い知らされた。