第73期将棋名人戦第5局は後手の羽生善治名人が挑戦者の行方尚史八段を170手で破り、4勝1敗で防衛した。
テレビじじいが生中継のテレビを見たり、棋譜速報の解説を読んだ限りでは、第3局も第4局も第5局も行方の評判がよかった。
いつのまにやら羽生の勝ちになる。すごい。
羽生が入玉して防衛を決定的にしたと見えたところで、ニコ生観戦をちょっと休んで夕飯を食べたんだけど、戻ったらまだやっていた。
行方が入玉できれば、持将棋あるいは点数勝負で行方勝ちかも、との解説が聞こえてくる。
そんな声を物ともせず、羽生が先手王を六の段っていうのかな、そこまですら脱出させることなく投了に追い込んでしまった。
すごい。
テレビじじいが生中継のテレビを見たり、棋譜速報の解説を読んだ限りでは、第3局も第4局も第5局も行方の評判がよかった。
いつのまにやら羽生の勝ちになる。すごい。
羽生が入玉して防衛を決定的にしたと見えたところで、ニコ生観戦をちょっと休んで夕飯を食べたんだけど、戻ったらまだやっていた。
行方が入玉できれば、持将棋あるいは点数勝負で行方勝ちかも、との解説が聞こえてくる。
そんな声を物ともせず、羽生が先手王を六の段っていうのかな、そこまですら脱出させることなく投了に追い込んでしまった。
すごい。