テレビじじいの観戦日記

いろいろ幅広く

日本の五輪代表も香川真司も赤いユニホームでややっこしい

2012-07-22 00:49:23 | サッカー
香川真司が初めて先発出場のマンU親善試合に少し遅れて、ロンドン五輪最終壮行試合の日本-メキシコがキックオフ。途中まで行ったり来たり。同じサイドに赤いユニホームの日本とマンUがいるものだから、テレビじじいの頭は時々混乱してしまった。

76分で香川が交代したので、集中できたが、本来はU23の資格がある香川が英チームの一員として南アフリカでやっていて、英では日本のU23が試合しているというのも、ヘンな感じだった。

2試合連続ゴールの杉本健勇はツキを持っているようだ。残り4分での投入。直後にロングボールのターゲットになった。その競り合いでこぼれたボールを大津祐樹がダイレクトで蹴り込んで決勝点になるのだから。

トップ下の香川は後半、ボールに触る機会が多くなって、パスで好機を作っていた。けれど、ドンピシャでもらってのヘッドを外してしまったのは、痛かった。

やっぱりややっこしい文章だなあ。