パッカーズ10-29ブロンコスにはびっくりした。
6連勝同士の対決。とはいっても、今季、ブロンコスの攻撃というか、QBペイトン・マニングのパフォーマンスといおうか、見てられないところがあったからだ。
第1週、パスのボール回転が悪いと、放送席の板井征人さんたちに心配されていた。第2週だったか3週だったかには、解説の河口正史さんがブロンコスの控えQBのこと調べていると、隣の近藤祐司さんにばらされていた。
ブロンコスの平均獲得ヤードはリーグ29位だという。パス18位、ラン30位、平均得点14位の攻撃ではパッカーズにかなわないだろうな、と思っていた。
パッカーズQBアーロン・ロジャースにパス獲得わずかに77ヤードと仕事をさせず、10点に抑えたブロンコス守備陣は想定の範囲。びっくりしたのは攻撃だった。
3回のTDはすべてランで決めたけど、マニングはパスも340ヤード投げた。インタセプト1回は、大勢が決まった後だった。
スパッとは切れないけれど、ラン主体の堅実な攻撃を続けられれば、ブロンコスはかなりのところまで行けるのではないか。
連勝を伸ばせたのは、この試合も守備陣がよく働いたからなのは間違いないけれど。
6連勝同士の対決。とはいっても、今季、ブロンコスの攻撃というか、QBペイトン・マニングのパフォーマンスといおうか、見てられないところがあったからだ。
第1週、パスのボール回転が悪いと、放送席の板井征人さんたちに心配されていた。第2週だったか3週だったかには、解説の河口正史さんがブロンコスの控えQBのこと調べていると、隣の近藤祐司さんにばらされていた。
ブロンコスの平均獲得ヤードはリーグ29位だという。パス18位、ラン30位、平均得点14位の攻撃ではパッカーズにかなわないだろうな、と思っていた。
パッカーズQBアーロン・ロジャースにパス獲得わずかに77ヤードと仕事をさせず、10点に抑えたブロンコス守備陣は想定の範囲。びっくりしたのは攻撃だった。
3回のTDはすべてランで決めたけど、マニングはパスも340ヤード投げた。インタセプト1回は、大勢が決まった後だった。
スパッとは切れないけれど、ラン主体の堅実な攻撃を続けられれば、ブロンコスはかなりのところまで行けるのではないか。
連勝を伸ばせたのは、この試合も守備陣がよく働いたからなのは間違いないけれど。