さてさて、真実はいかに

みなさん、こんばんは。

今日も雨が降って、肌寒い一日でした。カラッとした、秋晴れが待ち遠しいです。

さて、今日はワクワクするニュースからです。

第２の地球？２０光年先に最も似た惑星(読売新聞) - goo ニュース

この手のニュースが報道されるたびに、ワクワクするのは私だけでしょうか？

なんだか、宇宙に地球人だけなんて、とっても寂しいと思いませんか？そう思ったら、可能性のある段階であっても、ワクワクしてきます。

様々な人が、いろいろな説を言っています。「地球より科学の発達した星があれば、すでに来訪しているのではないか？、来訪していないのは、存在しないからだ」とか、「地球の科学力から推測すると、物理的に異動することは不可能だ」とか、とにかく現在の科学力からすると、懐疑的な意見が多いようです。

個人的には、何の根拠もありませんが、宇宙人は存在すると思っています。と言うより、そう思っていた方が、夢があって楽しいかなぁ、なんて。

とにかく、早くアニメなどでたびたび出てくる、「ワープ」なる技術が出てくるといいなぁ。でも、地球人にとって、そんな技術を使いこなすための、倫理的？道徳的？な成熟さが、足りない気もしますが・・・。

それでは、今日はこの辺で。また、明日！