みなさん、こんばんは。
今日は寒波の影響もあって、昼間から寒かったです。夜も冷え冷えで、体が硬直してしまいました。
さて、今日は先日のコンサートに続き、芸術鑑賞です。
「フェルメールからのラブレター展」
昨年の12月23日より、Bunkamuraザ・ミュージアムで開催されています。フェルメールとは言うものの、3作品しか出ていなくて、どちらかと言うと、コミュニケーションとしての手紙を全面に押し出した展示になっています。
なので、当時のオランダの風俗やら、文化やらその辺りを感じる作品が多かったのではないでしょうか。
レンブラントの弟子なる人の絵もあったりで、それなりに楽しめます。ただ、館内の大きさからすると、上野界隈の美術館ほど展示はないので、物足りなさが残るのも仕方ないところでしょうか。
最大の見所は、フェルメールの「手紙を読む青衣の女」です。修復後、世界初展示だそうです。フェルメールと言えば、フェルメールブルーと言われるくらいです。
そのフェルメールブルーを再現させたわけですから、これを見るだけでも価値はあるのではないでしょうか。
3月14日まで開催されていますので、再現されたフェルメールブルーに興味のある方は是非!
それでは、今日はこの辺で。また、明日!
今日は寒波の影響もあって、昼間から寒かったです。夜も冷え冷えで、体が硬直してしまいました。
さて、今日は先日のコンサートに続き、芸術鑑賞です。
「フェルメールからのラブレター展」
昨年の12月23日より、Bunkamuraザ・ミュージアムで開催されています。フェルメールとは言うものの、3作品しか出ていなくて、どちらかと言うと、コミュニケーションとしての手紙を全面に押し出した展示になっています。
なので、当時のオランダの風俗やら、文化やらその辺りを感じる作品が多かったのではないでしょうか。
レンブラントの弟子なる人の絵もあったりで、それなりに楽しめます。ただ、館内の大きさからすると、上野界隈の美術館ほど展示はないので、物足りなさが残るのも仕方ないところでしょうか。
最大の見所は、フェルメールの「手紙を読む青衣の女」です。修復後、世界初展示だそうです。フェルメールと言えば、フェルメールブルーと言われるくらいです。
そのフェルメールブルーを再現させたわけですから、これを見るだけでも価値はあるのではないでしょうか。
3月14日まで開催されていますので、再現されたフェルメールブルーに興味のある方は是非!
それでは、今日はこの辺で。また、明日!