みなさん、こんにちは。
今日は秋らしい快晴でした。これくらい爽やかだと、過ごしやすいですが、ちょっとだけ冬の到来は待ってもらえると、秋を堪能できるのですが・・・。
今日は、Jリーグの話題からです。
Jリーグ最終節、年間1位と2部降格争いが注目の的でしたが、結果は、1位浦和、2位川崎、降格は名古屋となりました。
降格争いは、4チームが対象だったので、後半目まぐるしく入れ替わりがあるかと思いましたが、名古屋が前半2点のビハインドを、PKにより1点を返しただけで、変わらずでした。
試合内容はわかりませんが、すでに降格が決まっている湘南に2点差での敗戦は、名古屋の今年を象徴しているのかもしれません。
一方、年間1位争いの方は、川崎が前半に2点を奪取し、勝利を確定しかけていたところ、3点を奪取されて、ほぼ決定と言ったところでした。
そういう意味では、川崎リードの中、無得点の0-0で進んでいた浦和対横浜Mは、息詰まる感じがして、こちらの方が面白かったように思います。
ステージ制の是非はともかく、降格争いはドラマの生まれることも多いのですが、降格チームの当事者からすると、何とも言えないもんでしょうね。
それでは、今日はこの辺で。また、明日!