ダービーマッチは、力量差を超えた戦いが繰り広げられる

みなさん、こんにちは。

今日は穏やかな天候で、絶好の行楽日和でしたね。GWもまだ始まったばかり。気持ちの良い快晴が続くといいのですが、はたして・・・。

さて、今日は、Jリーグのさいたまダービーの話題から。

首位浦和、最下位大宮に今季初白星許す　今季初の無得点試合

今日の試合は、大宮のホームであるNACK5スタジアムということで、チケットは数分で完売だったそうです。

サッカーに限らず、テレビでも取り上げられるほど、大宮と浦和は因縁のライバルで、とにかく熱い戦いが繰り広げられます。

当事者ではない、ほかの埼玉県民からすると、どちらかに肩入れするような感じは、あまりないので、この熱を実感するまでには至らないことが多いと、勝手に思っています。

私も、当事者ではないその他埼玉県民なのですが、この試合は、ニュートラルな立場からしても、熱くて、面白いと思うので、毎回楽しみにしています。

今回は、首位の浦和と、今季未勝利で最下位の大宮と言う、コントラストの分かれた対戦でしたが、結果はその力量差を超える、熱い戦いで、結局大宮が勝利となりました。

こういう結末を、小説とかで書くと、陳腐な感じになりますが、実際に起こった場合は別で、なんか独特のものがあると、思わされますね。

これからも、熱い戦いを期待したいのですが、それには、大宮がJ1残留が前提なので、大宮の奮起を期待したいですね。

それでは、今日はこの辺で。また、明日！