やっぱり、実力は拮抗していないと

みなさん、こんにちは。

今日は気持ちの良い晴れでしたが、ちょっと寒いですね。風がとても冷たくて、身震いがしました。

さて今日は、地元でラグビーの試合があったのですが、所用で観戦へ行けなかったので、アメリカンフットボールの話題から。

日大、２７年ぶり２１度目の甲子園ボウルＶ　１年生ＱＢ林が関学大相手に活躍／アメフット

甲子園ボウルが地上波のリアルタイムで放送しなくなってから、関心が薄れていましたが、西高東低の流れに逆らって、日大が27年ぶりに勝ったということで、やっぱり実力が拮抗した試合が、日本一（大学）決定戦となるべきだな、と今回つくづく思いました。

日大が前回優勝した時と言うのは、篠竹監督と言いう名物監督さんがいらっしゃって、日大と京大が鎬を削る感じで、とても面白かったと記憶にあります。

そういう意味で、今回日大が勝ったことは、東西両方でさらなるレベルアップへとつながる、いい結果なんじゃないかと思います。

いまじゃ当たり前ですが、25年以上前は、ショットガン＝日大ってくらい、超攻撃的な布陣だったので、これをきっかけに、強い日大が復活するといいなと思います。

それでは、今日は、この辺で。また、明日！