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阪神JF、中日新聞杯予想

2006-12-02 18:05:23 | 競馬
ステイヤーズSはアイポッパーが悲願の初重賞制覇でしたね。
○-▲で的中してたので、日曜も当てたいところです。

さて、そんな日曜は最初と最後の重賞です。
阪神競馬場リニューアル後初の重賞、2歳牝馬No.1を決める阪神ジュべナイルフィリーズ、一方はこれをもってマル父重賞終了となる中日新聞杯。
なかなか印象深いものがありますな。

さてまずは阪神ジュべナイルフィリーズからいってみましょうか。
といっても、正直例年以上にわかりませんwww
コース変わっちゃったからどうなることやらと。

一番気になるのはファンタジーSとの関連性がどうなるかってことです。
去年のアルーリングボイス、一昨年のラインクラフト、03年のスイープトウショウのように、ファンタジーS勝ち馬はイマイチ結果がよろしくないわけで。
02年ピースオブワールドは勝ってますけどね。

◎イクスキューズ
○ルミナスハーバー
▲マイネルーチェ
△クラウンプリンセス、ハギノルチェーレ

というわけで、アストンマーチャン消します!!
来たら来たで諦めます。
イクスキューズはトータルで見るといい感じがします。
ファンタジーS連対ってのも上記を踏まえるとちょっと怖いですが。
ルミナスハーバーは小牧Jだから消したいんですが、単純に持ちタイムが一番なので。
マイネルーチェは重賞で2着してるのに人気にならないからオイシイと思う。
あとはプラードJの腕を見込んでクラウンプリンセス、山本厩舎最後のGⅠ挑戦とも言われるハギノルチェーレで。
だってここ継ぐの松永さんでしょ?
最後の重賞騎乗で阪急杯をブルーショットガンで勝ったし(確か)。
そんな理由ですがチョイス。

最優秀2歳牝馬をかけてのレースですね。


次、中日新聞杯。
マル父論議で毎回言われるのが「サンデーの血が入ってるのがマル父と言われても…」といった内容。
さて、インティライミどうしようかなぁ。
あとグロリアすウィークがここで復帰っていう話もありましたが結局いないと。

つーことで印だけ。

◎トーホウアラン
○マヤノライジン
▲スターイレブン
△トウショウシロッコ、マヤノグレイシー




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残念なニュースがいろいろと

2006-12-02 16:53:07 | 時事ネタ
世の中多いですね。

まずこれ。
JR秋葉原駅:「アキハバラデパート」31日で閉店へ(毎日新聞)

秋葉原行ったときはちょくちょく寄ってたんですけどねぇ。
「老朽化で」若年層の客離れが進んだって書いてるけど、そんなに大きな要因ではないと思う。
客層そのものが変わったのと、ヨド○シの影響が大きいんじゃないかと思ったりするわけで。
もう行けないんだなー。
(年末俺が東京に行ってる説をちらほら聞きましたけど、そんな余裕無いです)

自動車整備士:「ポルシェの神様」工場に死す 神奈川(毎日新聞)

すごい職人さんのお話。
音聞いただけで不具合がわかって、レースのタイムが上がったというエピソードが。
ジャッキが下りてきて車の下敷きになって亡くなったという壮絶な最後。
最後まで仕事に生きた人ですね。
ご冥福をお祈りします。

亡くなったといえば、ハーゲンダッツの創始者も亡くなったそうです。

<胴上げ>昼休み、小6男児が頭から落ち重傷 福岡・田川市

なんだかなぁ。
胴上げで遊ぶのを止めはしないけど、手を引っ込める→落ちる→怪我する
っていうことをホント考えてないんだろうね。
1から10まで教えられないと何もわからない状況になりつつあるような…
聞いた話、今の小学生って、人が死んでも生き返ると思ってる子がかなり多いみたいだし。
現実とゲームがごちゃごちゃになってるのは怖い。

05年のエイズによる離職者、321万人=ILO推計

地球から人が絶滅するとしたらエイズなんじゃないの?と結構本気で思う今日この頃。
ちなみに今日は世界エイズデーです。
そういやレッドリボンは話題になってるけど、今年はact against aidsはどうなってるんだろ?
なんて思ってたら「奇跡の地球」とか聞きたくなってきたな。



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「20世紀少年」実写映画化!?

2006-12-02 00:39:01 | 時事ネタ
ちょwwww

浦沢直樹の人気コミック「20世紀少年」実写映画化決定!(eiga.com)

なんでも、

「MASTERキートン」「YAWARA!」など、数々の名作コミックを生み出してきたマンガ家、浦沢直樹原作の人気コミック「20世紀少年」の実写映画化が決定、08年に公開されることになった。「20世紀少年」は、高度経済成長期、地球滅亡を企む悪の組織に立ち向かう正義のヒーローを夢見て、少年ケンヂとその仲間たちが作った世紀末預言書“よげんの書”が、30年の時を経てシナリオ通りに実行され、地球が滅亡の一途を辿っていくというもの。99年から今年まで小学館のビッグコミックスピリッツに連載されていて、07年に最終章が発表されるという。

 現時点で、映画化が決定したこと以外の情報は何もなく、キャストや監督も不明。公式サイトにもコンテンツは何もないが、「第一章」と記されているので、複数作が製作されるものと思われる。


とのこと。
大丈夫かなぁ、不安のほうが大きいんですけど
まずCG使いまくりだろうし。
「あの」ロボットはリアルに作ったら面白いんだが不可能だのコストかかるだのでやらんだろう。

一番怖いのがキャスト。
全然決まってないって言ってるけど。

まだアニメ化のほうが安心するのは何故だろう?
浦沢作品なら「YAWARA!」とか「マスターキートン」は見ましたけどそのせいかな。
「MONSTER」はまだ見てないからそのうちレンタルしてくる。
じぇい・スペースマン君の好きな能登麻美子がニナ役ってのが想像つきませんよワタクシは。

どっかで毒ガス騒ぎとか起きたらストップになりそうだなと思う。
(なんでかってのを詳しく書くとネタバレになるのでその辺は原作をお読みくださいな)

ちなみに。
ぶっちゃけた話、後半グダグダな展開としかいいようが無かった気がするんだ。
どうするか悩んだのか休載多くなったし。
スピリッツにおける富樫かと思ったねwww

地雷的作品にならないことを祈りつつ、続報を待つことにします。



↑センター試験終わった帰りに一気にコミックス買って帰った記憶アリw
コメント (2)
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