加曾利貝塚公園周辺の観察(2010-5-26
樫の木や椎の木、など樹木の花盛りとなり香を放つ5月です。
年に1回は「桜木公民館周辺」をと言うことで、今回「加曾利貝塚公園」と坂月川流域、坂月川の上流で整備されている「ビオトープ」などの観察会です。
「ウマノアシガタ」の黄色の花や「タツナミソウ」の青、紫紅色の「レンリソウ」の花など、足元には花々が咲いています。
加曾利貝塚公園周辺の観察(2010-5-26
樫の木や椎の木、など樹木の花盛りとなり香を放つ5月です。
年に1回は「桜木公民館周辺」をと言うことで、今回「加曾利貝塚公園」と坂月川流域、坂月川の上流で整備されている「ビオトープ」などの観察会です。
「ウマノアシガタ」の黄色の花や「タツナミソウ」の青、紫紅色の「レンリソウ」の花など、足元には花々が咲いています。
正月「海老名」「町田」「千葉」「多摩の2世帯」の5世帯家族全員が毎年開催している新年会を2日に多摩の娘の所で開催。毎年娘にご厄介になり負担をかけている。
今回も昨年同様会食が終わると白山神社にお参り。高幡不動尊は翌日に参加できる家族だけで参拝した。
午後になると、それぞれの家族一同が、孫、ひ孫と参加し賑やかな会食が始まった。
2日、みんなが集まる前に散歩、多摩市宝野公園で富士山にお目にかかってきた。当日は快晴、大きな樹木の間から富士山です。この公園は富士見台があります。
会食も終わり多摩市の白山神社に参拝、神社は大勢の参拝者で混み合っていました。
日野市「高幡不動尊金剛寺」は、成田山新勝寺などとともに、関東三大不動のひとつとされる、真言宗智山派別格本山の寺院。
境内には重要文化財である不動堂、仁王門をはじめ、多くの歴史的文化財寺宝があります。
新選組土方歳三の菩提寺であり、土方歳三の銅像があります。
境内の参拝者で大混雑です。整列後漸く本堂前で参拝を済ませました。
高幡不動尊の参拝を済ませ、豊かな自然に恵まれた境内を散策しながら出店街の人混みの中を歩きました。
冬は花も実も少ない中、1月に撮影した写真です。
山茶花 千両 万両
清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟),笹川湖、亀山湖の紅葉景勝地を散策してきました。特に清水渓流広場、珍しい滝と洞窟の景観を楽しめるスッポトです。
洞窟内で見られるハートの光が人気です。
駐車場から最初に出会う「幸運の鐘」この吊り鐘の音は人々の体の中の悪いところ出してくれる。(又亀岩の向こうから開運福寿を呼んでくれる。
幸運の鐘を過ぎると遊歩道から下を見おろすと亀岩の洞窟が見渡せます。
濃溝の滝・亀岩の洞窟を観賞した後、木道の散策道を進むと左右に紅葉が楽しめます。
紅葉の落ち葉
道の駅「ふれあいパーク君津の近くにある笹川湖に架かっている「姿美寿橋(すがみす橋)」から眺める紅葉。
道の駅(君津ふれあいパーク)から赤い橋2ヶ所を通過、約10分で亀山湖へ。
千葉県最大のダム湖で適した自然林が生み出す紅葉景色が人気です。間近で見る亀山湖の紅葉は、関東随一の紅葉スポット。亀山湖では美しい紅葉を湖の上から観賞できる「紅葉狩りクルーズ」が最適です。日本一紅葉が遅い場所として知られていますが残暑の影響で紅葉景色が現在は色あせています。
ボート発着場所から望遠レンズで亀山第二大橋を撮る。
東海エリアの紅葉巡りに、息子のキャンピングカーに同乗して豊田市の香嵐渓の紅葉、小原四季桜と新城市の鳳来寺山の紅葉巡りです。
香嵐渓の紅葉は巴川に並行して赤、緑、黄色で美しい人気のスポット、もみじトンネルをぬけると巴川に架かる「待月橋」に到着、香嵐渓のシンボル的存在。大変人気のある場所です。この広場は足助観光センターがあり香嵐渓の情報が得られる、また飲食ブースもあります。
待月橋の近くに川からの冷気を受けながら香嵐渓広場で一休みです。
香嵐渓のシンボル的存在の待月橋は撮影スポットとして人気が高い。
入り口の巴橋から飯盛山のほぼ全景を見ることができ、待月橋、勲楓橋と進み香嵐橋(つり橋)までゆっくり散策して川見茶屋で一服、美しい眺めが楽しめました。
三州足助屋敷、昔の里山の暮らしを伝える体験型施設、タイムスリップした感覚になり、機織りや藍染めなどの見学ができますした。
次の目的地、小原の文化芸術に触れられ、和紙のふるさと、豊田市歌舞伎伝承地「小原四季桜」の四季桜と紅葉の絶景を楽しんできました。四季桜を存分に観賞するには6か所「川見四季桜の里」「小原ふれあい公園」「柿ヶ入遊歩道」「天然記念物・前洞の四季桜」「大洞の四季桜」と「豊田市役所小原支所支所」の四季桜は犬伏川の遊歩道と支所内遊歩道が完備され十分観賞できました。
小原ふれあい公園の四季桜
奥三河新城市の天高く紅葉燃ゆる秋「鳳来寺山」、1300年の歴史を重ねる名刹と、貴重な自然を抱く霊山、山全体が国の名勝・天然記念物に指定されている自然の宝庫。紅葉の名所として「鳳来寺山」は、“声の仏法僧”とも呼ばれる愛知県の県鳥・コノハズクが棲息している。
愛知県側東海自然歩道
東京の高尾から大阪の箕面までの全長1697km、太平洋メガロポリスの背後を通り、緑豊かな自然と貴重な歴史を伝える文化財をたずね、心身の健康と安らぎを与えるものです。そのうち新城市内の歩道は静岡県境から設楽町の鞍掛山に至る約33kmの区間です。阿寺の七滝や、鳳来寺、宇連山などをめぐることができます。
鳳来寺本堂(山頂695m)
麓から1425段の石段が続く長い鳳来寺の参道には、樹齢800年、現存するものとしては日本一となる高さ60mを誇る傘杉などの見どころがあり、石段を上るごとに広がりを見せる奥三河の自然の風景は癒し効果絶大。(約1時間)
一般的な参道は鳳来寺山パークウェイ(山頂駐車場)からお詣りします。
群馬県の名勝地を訪れた場所(赤城自然園、草津温泉、渋峠、万座温泉、鬼押出し園、めがね橋)
湖上に浮かぶ幻想的な神社. 赤城山の登山口が集中する大沼湖畔に建つ朱塗りが美しい神社で、群馬県でも屈指の人気ポットとして知られている。. 赤城山と湖の神様「赤城大明神」 。
赤城自然園は、群馬県前橋市にある自然豊かな公園で、赤城山の西麓に位置している。この園内では、北関東に生息する約500種類の山野草をはじめとする多様な植物や生物を観察できる。秋の紅葉の時期は格別で紅葉が始まっている。
覚満淵、「小尾瀬」といった湿地帯の雰囲気を持つ沼で周囲500M、一周約30分。
湿生植物と高山植物の宝庫、約500種類の山野草が四季折々に咲き誇る。
現在覚満淵周辺でクマが多く目撃されているため、クマ出没に伴う覚満淵遊歩道の通行止。(沼に入れず残念でした)
日本の群馬県に位置する草津温泉、有名な温泉地でその歴史は古く、多くの文人墨客に愛されてきた。特に有名なのは湯畑で、その源泉は毎分32,000リットルもの温泉水が湧出しており、草津のシンボルとも言える。
草津温泉は「湯もみ」と言う独特の湯治文化があり、訪れる人々に深いくつろぎを提供している。
渋峠
日本全国の中で標高が一番高い所に位置する国道292号線「志賀草津高原ルートの最高地点。
渋峠は群馬県吾妻郡中之条町と長野県下高井戸群山ノ内町の間の峠。
万座温泉は上信越高原国立公園 内にある標高1800mの濁河温泉とともに日本一の標高の山岳温泉(山奥の温泉)
浅間山の麓にある鬼押出し園(上信越高原国立公園)は群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原にある観光施設である。1783年に起きた浅間山の天明大噴火による溶岩流が冷え固まってできた景勝地、噴火の際にあふれ出た溶岩が固まり殺伐かつ幻想的な光景が広がる。
溶岩石に囲まれた境内で、心の平安を願い、観世音菩薩に祈りを捧げる、毎月18日には本尊である聖観世音菩薩のご縁日法要が行われ、多くの参拝者が集う。鬼押し出しの神社は、その歴史と自然の力を感じることができる特別な場所です。鬼押し出しの神社は、その歴史と自然の力を感じることができる特別な場所。
浅間山の麓にある園内は鬼押出しの黒い溶岩流の跡は、次の2つの自然公園(浅間園、鬼押出し園)2施設、どちらも観光用自然遊歩道が設けられている。
めがね橋は日本最大のレンガ造りアーチ橋で、碓氷峠に施設されている。この橋は明治25年(1892年)に完成し、日本で初めてのアプト式鉄道が導入された場所としても知られている。国指定重要文化財にも指定。秋には紅葉と赤レンガのコントラストが美しく、観光スポットとしても人気。
青葉の森公園は県立公園で樹木及び自然の地形を生かして多くの施設があります。
植物(花、樹木)、野鳥観察ができる「生態園」、文化施設、スポーツ施設、博物館,子供の施設など総合的な公園として整備されています。
ハロウィン、公園センター館内に飾れて今月一杯、来場者をお迎えしています。
初秋の頃、ハナミズキが色づてきました。これから銀杏並木、桜など黄、赤と楽しめそうです。
小さな秋に出会った葉っぱの色。
公園センター前に花壇があります。今秋に咲く色々な種類の花が植栽されています。
公園内に「里の森」へ来場者の方が一休みされる場所?早春は梅の観賞ができます。今は彼岸花が見られます。
ウィニペグ在住のmustumiさんからオーロラの写真が届きました。
今年は忙しく写真を撮る時間がなかなかありませんでしたが、この二日間はオーロラが綺麗に出て、寝不足覚悟で何度も外へ出ました。
この赤いオーロラはとても珍しく、さすがに不気味さを感じました。
日本でもオーロラが確認されました。
北海道月形町、11日未明に北の夜空を赤く染める低緯度オーロラが観測されたと「読売新聞11日の夕刊」記事にありました。
秋の果物「ぶどう」が最盛期を迎え、フルーツ王国山梨県が誇るぶどう狩りを楽しんだ。
特に粒の大きい「シャインマスカット」種子なしで皮が薄いため皮ごと食べられる。糖度は20度前後と高く、酸味が少ないため、甘みを強く感じる。
案内図
勝沼ぶどう園「理想園」
ぶどう狩りの受付を済ませると小高い丘のぶどう畑で注意事項を受けた後、シャインマスカット専用の畑で、ここの畑では一粒ひとつぶは取れず一品ひとしな品定めをして一房ごとに収穫し籠に納めて休憩所で食べます。
葡萄の収穫に品定めに迷い収穫までが楽しみです。
理想園の休憩所
山梨県勝沼ぶどう郷からの眺めた塩山方面の眺め。
1998(平成10年)、千葉市「桜木公民館のサークル活動部会に「こぶしの会」を発足、毎年月1回、各地域の野山の野草、樹木など観察し、神社仏閣、歴史を学びながら歩きました。
発足には公民館の講座を務められました篠崎先生に「自然観察会」の講師として17年間、楽しく勉強しました。
篠崎先生は植物観察会の講師として「まちの植物はともだちというプロジェクトを通じて」都市部でも楽しめる植物観察の魅力を伝え、日常の中で見過ごされがちな植物に注目し、その観察方法や楽しみ方を教えていただきました。
千葉市土気地区、水辺の郷公園、昭和の森の観察コース。
次の目的地「昭和の森」は千葉市緑区土気地区に位置し面積約100ha県内でも有数の規模を誇る総合公園です。良好な自然環境が残されて、四季を通じて草花、樹木そして多くの生き物を見ることができる公園です。
今日は「カワセミ」に出会い、カタクリにも見られましたがカタクリは数個の咲き具合です。
「道の駅」は、日本全国に設置されている休憩施設。全国1221ヶ所の施設があります。千葉県では30ヶ所設置されて、このうち房総半島に19ヶ所あります。
道の駅の主要機能は24時間無料で利用でき、ドライバーや旅行者が安全に休憩できる場所。
房総半島に「道の駅」が集中していますが、ただの休憩スポットではなく、地域の魅力を存分に楽しめる場所です。どの道の駅も個性的で、訪れるたびに新しい発見があります!
今回、房総半島の7ヶ所を探訪してきました。今回の走行距離は約250Kmです。
⑥旧小学校校舎を改装した「保田小学校」
2014年に廃校になった保田小学校の校舎をリノベーションした施設で、各教室や体育館にカフェやレストラン、入浴施設、宿泊施設などが入る施設です。
佇まいは当時のままに、教室や体育館がステキなお店に大変身した!地元の食材を楽しめるレストランや産直市場はもちろん、なんとお泊まりまでできてしまう珍しい道の駅。ノスタルジーと新しさが〝交流〟する「保田小学校」が魅力です。
⑪「全国道の駅グランプリ」で最優秀賞を受賞したこともある、人気の道の駅「とみうら枇杷俱楽部」
「房州びわ」の産地である富浦らしく、ビワを使ったアイテムが充実。パスタやカレーなどにもビワが入るレストランや、ビワゼリーやジュースなどを販売するショップなどが入っています。ひと足早く春を迎える、南房総の代表・菜の花が一面に咲き誇る1月中旬~2月上旬は特に賑わいます。
遊歩道も整備されています。
⑮鮮度抜群!海鮮を堪能「ちくら潮風王国」
公園の一角には池があり、池の中に昭和30~40年代に活躍した第一千倉丸が展示されいます。
千倉の海の幸を存分に味わうことが出来る海鮮レストラン。 海産物直売所。真ん中に生簀、周りに海産物直売所、物産館等があります。
千倉漁港の水揚げ、市場食堂 「せん政水産」のてっぱつアジフライ、でっかく美味しい。
⑰海、花、クジラの町「和田浦WA・O!」
『道の駅和田浦WA・O!』は、南房総らしい海辺の休日を楽しむことが出来る、新しいスタイルの道の駅。 田舎の空気の中でのんびりとひと休みしたいなぁと思っている「あなた」を 美味しく、楽しくサポートしてます!
また、和田町花園にある菜の花などの花畑が和田浦の花畑。和田浦は温暖な気候を生かして花弁栽培盛ん。花の見頃は12月下旬~5月上旬と長く、花摘みが楽しめます。
巨大シロナガスクジラ骨格見本(全長26m)。クジラの資料を集めたクジラ展示室がございます。
⑱海も山も歴史も「鴨川オーシャンパーク」
温暖な観光地・鴨川、大海原や里山、大型観光施設で四季折々の遊びが楽しめます。「海と花」を基本にしてテーマした海浜型リゾートパーク
1階は海産物や新鮮野菜などの物産館、2階は漁港から直行の魚介類を使ったレストラン、3階は太平洋を一望する展望テラス。人工磯の潮だまり「千年磯」の水遊びが楽しめます。(現在、海水汲上故障で利用不可)
⑲水と緑と太陽いっぱい「ふれあいパークきみつ」
本駅は蛇行する笹川の屈曲部に位置する道の駅。 すぐ上流部に片倉ダムがあり本駅周辺も片倉ダム湖(笹川湖)の一部になっています。 実は笹川の蛇行のため本駅の周囲の90%は湖。 実際に道の駅に来てみると湖に囲まれていることは実感しづらいが、 駅隣接の片倉ダム記念館にジオラマがあるので現在地を確認できます。 本駅が湖上に浮かぶ道の駅ということを実感できるとお思います。秋の季節は亀山湖、笹川湖の紅葉が人気です。
笹川湖の紅葉の見頃は11月中旬から12月上旬、湖畔の左右や渓谷が鮮やかに色づきます。
亀山湖は人口の湖で秋には色とりどりの美しい紅葉が観られる人気のスポットです。亀山湖まで車で数分(紅葉クルーズ船を利用します)右のクルーズ船は2021年12月撮影
➋里山の麓の緑に囲まれた「あずの里いちはら」
施設では野菜の朝市、季節収穫祭など開催されます。
隣接する自然と触れ合う広場(農業センター)ではバーベキュー広場、花木園、ピクニック広場と展示大温室などがあり、本館と連絡道で結ばれています。
「写真機を持ってお出かけ」の場所、今回は富里の西瓜神社と成田空港の見物できる「さくらの山公園」に行ってきました。
千葉県、富里の西瓜は甘さと品質の高さで知られています。昼夜の温度差が大きく西瓜の糖度を高めるに適した環境がある為、美味しさで当たり外れがないそうです。
ビタミンA、カリュムを豊富に含まれ利尿作用があるとされていまます。
収穫量は熊本県に次いで2位、日本全国に出荷されて多くの方々に人気があります。
富里の西瓜神社「香取神社」は千葉県の名産である西瓜にちなんで、神社の境内には西瓜の形をしたお守りや絵馬が見られ、訪れる人々に楽しい体験を提供しております。特に、6月に開催される富里スイカロードレースの際には、多くのランナーが神社を訪れ、勝運を祈願します。
香取神社の境内入口にある茅の輪くぐりは日本の神社で行われる伝統的な厄払いの儀式です。
茅で作られた大きな輪をくぐることで、人々は半年間に溜まった穢れを祓い、残り半年を無病息災で過ごすことを願います。
御守り売り場と東京.太田市場で10万円で落札されたニュース(読売新聞の記事)
西瓜神社(香取神社)を後に次の場所「さくらの山公園」へ。
空港内第一滑走路が一望できるさくらの山公園は飛行機の離着陸を間近で見ることができる絶好のスポットです。カメラマンや見学者で大勢の方々が着陸体制を楽しんでいます。
今回はANA旅客機、亀の特別塗装機、成田~ホノルル線に運航されている機体全体にウミガメのデザインが施されてるエアバスA380の着陸体制をカメラに納めてました。
さくらの山公園内にある「空の駅・さくら館」という施設があり、地元の新鮮な野菜やお土産を購入することができます。アクセスは、JR成田駅からコミュニティバスで約15分と便利です。飛行機好きにはたまらない、迫力あるジェット音と共に、飛行機のダイナミックな姿を楽しむことができます。
9初夏ともなると、栗山川沿いに広がる川沿いに約2kmに渡って続き、約1万株の紫陽花が白・青・紫・薄紅と色とりどりに咲き誇り、訪れる人を楽しませています。
多古町のこと
町の花「紫陽花」 多古米「コシヒカリ」/食味日本一に輝いた。
「多古やまと芋」/生産額日本一
栗山川紫陽花遊歩道は川沿いと歩道をまたいで咲き、早春には河津桜も咲き誇ります。(河津桜/歩道の左側)
静かに流れる栗山川に咲く紫陽花
栗山川沿いに広がり、約1万株の紫陽花が楽しめる紫陽花遊歩道。
美しい紫陽花が咲き誇る。
前方、栗山川にかかる紫陽花橋。
紫陽花遊歩道。樹木は早春に咲く河津桜。
栗山川沿いに広がり、約1万株の紫陽花が楽しめる紫陽花遊歩道。
栗山川に紫陽花が咲く頃、多古町の特産品「多古米コシヒカ」の産地の水田地帯。
白地に赤い印のついた「レインボーステージ」のテントが一層目を引きます。遊歩道に隣接する「紫陽花公園」のシンボルです。