本題に入る前に、最近駅メロに関する情報がなくて、すいません。
実は、いろいろ状況は動いています。
ただ、その中身が、ここで書けない内容だったり、
いろいろ内定している件があるけれど、まだ公表するのは待ってくれとか、
そんなのばかりです。
情報公開については、ゴーサインが出次第このブログでも公開していきます。
なので、油断せずにまたチェックして下さいね。
さてさて、「誰のファンですか?」
これはやっぱり時々聞かれます。
世の中にはエルヴィス・プレスリーひとりを愛し追求し続ける音楽家などもいます。
しかし僕の場合はもうご存知と思いますが、
ジャズフュージョン、ロック、ポップス、ソウル、そしてクラシック、はては歌謡曲、ハワイアン、
音楽のジャンルを問わず「いいものはいい!!」という主義ですので、
「誰のファン?」と聴かれても即座に答えられないのですね。
今日は「ジャズ」「ロック」「クラシック」に大まかに分けて、
僕が愛してやまないアーティストたちを大公開(そんな大げさな!?)しちゃいます。
まず「ジャズ」篇。
CD,LP含めて一番沢山集めているのはやっぱりジャズ系です。
好きなアーティストもどっさり、います。
いちいち解説しているととんでもないことになるので、名前だけ書きますね。
トランペット/もちろんマイルス・デイヴィス
サックス/ジョン・コルトレーン、ウェイン・ショーター、マイケル・ブレッカー、アーニー・ワッツ
ギター/ウエス・モンゴメリー、パット・メセニー、ジョン・スコフィールド、
ロベン・フォード、ラリー・カールトン
ドラム/エルヴィン・ジョーンズ、ロイ・ヘインズ、ハーヴィー・メイソン、スティーブ・ガッド
ピアノ・キーボード/ハービー・ハンコック、ビル・エバンス、ハンク・ジョーンズ、
キース・ジャレット、チック・コリア、マッコイ・タイナー、デイブ・グルーシン
ベース/パーシー・ヒース、ロン・カーター
作編曲/デイブ・グルーシン、クラウス・オガーマン、オリバー・ネルソン
ビッグバンド/カウント・ベイシー
ボーカル/ジョー・スタッフォード、カーメン・マクレー、サミー・デイビスJr
他に、ボサノバ界の父であるアントニオ・カルロス・ジョビン(作編曲、ピアノ、ギター)。
ねっ、これだけでもう大変です(笑)。
次に、ロック篇。
グループ単位/まずは「田辺昭知とザ・スパイダーズ」。
ビートルズ、ローリング・ストーンズ、トラフィック、バニラ・ファッジ、
フォーカス(知ってるかなー)、タワー・オブ・パワー
個人/スティービー・ウインウッド、ジェフ・ベック、ジミ・ヘンドリックス
ロック界のアイドルは、すいません、1970年代以降は進化していません。
もちろんちゃんと聴いてますが。
次に、ソウル、R&B。
オーティス・レディング、テンプテーションズ、スティービー・ワンダー、
アレサ・フランクリン、アース・ウインド&ファイアー
アシッドジャズからは/ジェイムズ・テイラー・クアルテット、インコグニート
やっと出てきた、クラシック界。
作曲家/モーツァルト、ラヴェル、ブラームス、ショパン、ドヴォルザーク
指揮者/ジュリーニ、クライバー、ミュンシュ、プレヴィン、フルトヴェングラー
ピアノ/クララ・ハスキル、アンドレ・プレヴィン
歌手/エリザベート・シュヴァルツコップ
好きな曲
モーツァルト/交響曲40番、ピアノ協奏曲20・24番、クラリネット協奏曲、
オペラ「フィガロの結婚」「魔笛」、他
ラヴェル/ダフニスとクロエ、水の戯れ、マ・メール・ロワ他
ブラームス/交響曲4番、クラリネット五重奏曲、弦楽六重奏曲1番、ピアノ五重奏曲
ショパン/幻想即興曲、ピアノ協奏曲1・2番、ワルツ7番、子犬のワルツ、他
ドヴォルザーク/交響曲8番、9番「新世界から」
シューマン/ピアノ協奏曲
ドビュッシー/月の光
チャイコフスキー/ピアノ協奏曲、くるみ割り人形
ビゼー/オペラ「カルメン」
ヨハン・シュトラウス/オペレッタ「こうもり」
レハール/オペレッタ「メリー・ウイドウ」ほか、ほか
ああ今日も長くなってしまいました。すいません。
ホントはこれでもまだ足りないんですけどね。
日本人は、スパイダーズ以外の人は好きじゃないのかというと
実はそうでもないんですが、自分が所属している世界なので、
ちょっとコメントを自粛しておる部分があります。あしからず。
あっ「和田弘とマヒナスターズ」大好きです。
この大好きな人たちについて、おいおいこのブログでも記事を書こうと
思っています。
スパイダーズとブラームスとハーヴィー・メイソン(なんともシュールな取り合わせですが)
あたりからスタートするつもりです。
よろしくお願いします。
実は、いろいろ状況は動いています。
ただ、その中身が、ここで書けない内容だったり、
いろいろ内定している件があるけれど、まだ公表するのは待ってくれとか、
そんなのばかりです。
情報公開については、ゴーサインが出次第このブログでも公開していきます。
なので、油断せずにまたチェックして下さいね。
さてさて、「誰のファンですか?」
これはやっぱり時々聞かれます。
世の中にはエルヴィス・プレスリーひとりを愛し追求し続ける音楽家などもいます。
しかし僕の場合はもうご存知と思いますが、
ジャズフュージョン、ロック、ポップス、ソウル、そしてクラシック、はては歌謡曲、ハワイアン、
音楽のジャンルを問わず「いいものはいい!!」という主義ですので、
「誰のファン?」と聴かれても即座に答えられないのですね。
今日は「ジャズ」「ロック」「クラシック」に大まかに分けて、
僕が愛してやまないアーティストたちを大公開(そんな大げさな!?)しちゃいます。
まず「ジャズ」篇。
CD,LP含めて一番沢山集めているのはやっぱりジャズ系です。
好きなアーティストもどっさり、います。
いちいち解説しているととんでもないことになるので、名前だけ書きますね。
トランペット/もちろんマイルス・デイヴィス
サックス/ジョン・コルトレーン、ウェイン・ショーター、マイケル・ブレッカー、アーニー・ワッツ
ギター/ウエス・モンゴメリー、パット・メセニー、ジョン・スコフィールド、
ロベン・フォード、ラリー・カールトン
ドラム/エルヴィン・ジョーンズ、ロイ・ヘインズ、ハーヴィー・メイソン、スティーブ・ガッド
ピアノ・キーボード/ハービー・ハンコック、ビル・エバンス、ハンク・ジョーンズ、
キース・ジャレット、チック・コリア、マッコイ・タイナー、デイブ・グルーシン
ベース/パーシー・ヒース、ロン・カーター
作編曲/デイブ・グルーシン、クラウス・オガーマン、オリバー・ネルソン
ビッグバンド/カウント・ベイシー
ボーカル/ジョー・スタッフォード、カーメン・マクレー、サミー・デイビスJr
他に、ボサノバ界の父であるアントニオ・カルロス・ジョビン(作編曲、ピアノ、ギター)。
ねっ、これだけでもう大変です(笑)。
次に、ロック篇。
グループ単位/まずは「田辺昭知とザ・スパイダーズ」。
ビートルズ、ローリング・ストーンズ、トラフィック、バニラ・ファッジ、
フォーカス(知ってるかなー)、タワー・オブ・パワー
個人/スティービー・ウインウッド、ジェフ・ベック、ジミ・ヘンドリックス
ロック界のアイドルは、すいません、1970年代以降は進化していません。
もちろんちゃんと聴いてますが。
次に、ソウル、R&B。
オーティス・レディング、テンプテーションズ、スティービー・ワンダー、
アレサ・フランクリン、アース・ウインド&ファイアー
アシッドジャズからは/ジェイムズ・テイラー・クアルテット、インコグニート
やっと出てきた、クラシック界。
作曲家/モーツァルト、ラヴェル、ブラームス、ショパン、ドヴォルザーク
指揮者/ジュリーニ、クライバー、ミュンシュ、プレヴィン、フルトヴェングラー
ピアノ/クララ・ハスキル、アンドレ・プレヴィン
歌手/エリザベート・シュヴァルツコップ
好きな曲
モーツァルト/交響曲40番、ピアノ協奏曲20・24番、クラリネット協奏曲、
オペラ「フィガロの結婚」「魔笛」、他
ラヴェル/ダフニスとクロエ、水の戯れ、マ・メール・ロワ他
ブラームス/交響曲4番、クラリネット五重奏曲、弦楽六重奏曲1番、ピアノ五重奏曲
ショパン/幻想即興曲、ピアノ協奏曲1・2番、ワルツ7番、子犬のワルツ、他
ドヴォルザーク/交響曲8番、9番「新世界から」
シューマン/ピアノ協奏曲
ドビュッシー/月の光
チャイコフスキー/ピアノ協奏曲、くるみ割り人形
ビゼー/オペラ「カルメン」
ヨハン・シュトラウス/オペレッタ「こうもり」
レハール/オペレッタ「メリー・ウイドウ」ほか、ほか
ああ今日も長くなってしまいました。すいません。
ホントはこれでもまだ足りないんですけどね。
日本人は、スパイダーズ以外の人は好きじゃないのかというと
実はそうでもないんですが、自分が所属している世界なので、
ちょっとコメントを自粛しておる部分があります。あしからず。
あっ「和田弘とマヒナスターズ」大好きです。
この大好きな人たちについて、おいおいこのブログでも記事を書こうと
思っています。
スパイダーズとブラームスとハーヴィー・メイソン(なんともシュールな取り合わせですが)
あたりからスタートするつもりです。
よろしくお願いします。
CDを聴くのが楽しいですね。大好きです。頑張って下さい。今度の日曜日は、「サンデー・ジャポン」を見ます。