2020.07.23
一カ月以上
天候やら
仕事の関係で山に行けてなかったので、エスケープルートが多数完備されたコースを歩くことに致しました
。。。
このコースは、東北の山では珍しく
山頂直下で
冷たいコーラを飲むことが出来るんですよ。勿論
生ビールも
エコーラインに向かう
道中で

惹かれますね「山」は
早速準備開始

「大黒天」から、分け入ります。

刈田からの楽々ルートも考えましたが、この位は歩いておかないと練習になりませんから

北蔵王のこの荒涼とした景色が「活火山
」を思い起こさせてくれますね

おぉ~!!「コマクサ」だぁ~


前方には「刈田避難小屋」が見えてきました。

振り返ると「南蔵王の」見事な稜線を拝むことが出来ます。

剣ヶ峰を過ぎた辺りから見えてくる「お釜」

私は、正面からよりのこの角度からが好きなんです。
本日一座目「刈田岳」山頂1758m

コースタイム内で来れました
雲海も見事

日が差してきてグリーンの湖面が美しい「お釜」

いつもは、馬の背分岐より左方面で熊野を目指しますが、本日のお目当ては、可憐な「コマクサ」を求めて、名号分岐方面にルートを取ります。


稜線を歩いている人が米粒の様ですね
熊野の避難小屋をバックに「コマクサ
」


本日二座目日本百名山「熊野岳」標高1841m


眺望もないのでサラッとスルーして、地蔵岳を目指します。
本日三座目「地蔵岳」標高1736m

ここから一旦1661m付近まで下ります
ガスに覆われた「三宝荒神山」方面

お地蔵様


三宝荒神山入口

この山域は「ハクサンシャクナゲ」に一面覆われているようです。
本日四座目の「三宝荒神山」標高1703m

今回の「山メシ」


この料理の為に、平皿とキャンプ用大口径のバーナー持参での挑戦でしたが。
我ながら、メッチャ美味しかったです


本日のルート

高低差

久し振りでの山歩きでしたが、快調に楽しまさせて頂きました
一カ月以上



このコースは、東北の山では珍しく




エコーラインに向かう




惹かれますね「山」は

早速準備開始


「大黒天」から、分け入ります。

刈田からの楽々ルートも考えましたが、この位は歩いておかないと練習になりませんから


北蔵王のこの荒涼とした景色が「活火山


おぉ~!!「コマクサ」だぁ~



前方には「刈田避難小屋」が見えてきました。

振り返ると「南蔵王の」見事な稜線を拝むことが出来ます。

剣ヶ峰を過ぎた辺りから見えてくる「お釜」

私は、正面からよりのこの角度からが好きなんです。
本日一座目「刈田岳」山頂1758m

コースタイム内で来れました




日が差してきてグリーンの湖面が美しい「お釜」

いつもは、馬の背分岐より左方面で熊野を目指しますが、本日のお目当ては、可憐な「コマクサ」を求めて、名号分岐方面にルートを取ります。



稜線を歩いている人が米粒の様ですね

熊野の避難小屋をバックに「コマクサ





本日二座目日本百名山「熊野岳」標高1841m




眺望もないのでサラッとスルーして、地蔵岳を目指します。
本日三座目「地蔵岳」標高1736m

ここから一旦1661m付近まで下ります

ガスに覆われた「三宝荒神山」方面

お地蔵様



三宝荒神山入口


この山域は「ハクサンシャクナゲ」に一面覆われているようです。
本日四座目の「三宝荒神山」標高1703m

今回の「山メシ」


この料理の為に、平皿とキャンプ用大口径のバーナー持参での挑戦でしたが。
我ながら、メッチャ美味しかったです



本日のルート

高低差

久し振りでの山歩きでしたが、快調に楽しまさせて頂きました
