2018.08.15
朝の4時前に起きて「須川温泉」着
当初、秣岳入口からを考えておりましたが、稜線歩きを満喫したかったので、須川口から「秣岳山頂」を目指すことに
いきなりの「注意書き」
山では秋の装いですね
「地獄谷」でも、注意喚起
「昭和湖」でも、注意喚起
「高濃度の硫化水素」が、立ち込めてるとの事
ここで、二人組の方より「山頂に登るの」と、続けて「山頂の展望めないし、午後から大雨の予報だから、我々はここで終わりにして帰るとの事。。。」
別の方にも同じことを言ってました
「天狗平」到着
予定では、右に折れて「天馬尾根コース」から「秣岳」を目指す予定でしたが、下で、午後から大雨との話を聞いたので、左から「須川岳」のピークハントに
ガスっていて下が見えない
近くの岩も、靄って見にくい。。。
でもお花は綺麗に
栗駒山山頂(標高1627m)
ん標高以上に膨れてます。低気圧の影響
下山したしたら、時折晴れ間も
先程、靄ってみえた岩も、クッキリと
天候回復に兆しもありましたが、ここは無理せず下山コースを
更に空が明るく。。。
名残ヶ原から「硫黄山」経由で下りました。
10時半前には下山しましたので「栗駒山荘」で、ゆったり温泉を愉しみました
朝の4時前に起きて「須川温泉」着
当初、秣岳入口からを考えておりましたが、稜線歩きを満喫したかったので、須川口から「秣岳山頂」を目指すことに
いきなりの「注意書き」
山では秋の装いですね
「地獄谷」でも、注意喚起
「昭和湖」でも、注意喚起
「高濃度の硫化水素」が、立ち込めてるとの事
ここで、二人組の方より「山頂に登るの」と、続けて「山頂の展望めないし、午後から大雨の予報だから、我々はここで終わりにして帰るとの事。。。」
別の方にも同じことを言ってました
「天狗平」到着
予定では、右に折れて「天馬尾根コース」から「秣岳」を目指す予定でしたが、下で、午後から大雨との話を聞いたので、左から「須川岳」のピークハントに
ガスっていて下が見えない
近くの岩も、靄って見にくい。。。
でもお花は綺麗に
栗駒山山頂(標高1627m)
ん標高以上に膨れてます。低気圧の影響
下山したしたら、時折晴れ間も
先程、靄ってみえた岩も、クッキリと
天候回復に兆しもありましたが、ここは無理せず下山コースを
更に空が明るく。。。
名残ヶ原から「硫黄山」経由で下りました。
10時半前には下山しましたので「栗駒山荘」で、ゆったり温泉を愉しみました