鎌仲監督のお話のことも書いておきたいな~
かんきょう会議 浮城の後山・平家谷ツアーのことも~
市役所新庁舎の建設や三原市の財政のことも・・・
と思いつつ、
風邪ひきそうぅ~と思いながらちょっとムリをしてしまい、
すっかり引き込んでしまいました。。。
風邪をひきこんだら、
しっかり水分をとって、
梅醤番茶と米麹の甘酒(ノンアルコール)を飲んで
おとなしくしておきます。
薬は基本的にのみません。
亡くなった母が
病院と薬で病気にさせられた
とずっと言っていて、
晩年(と言っても亡くなったのは51歳でしたが)は自分で漢方薬の勉強をして、
漢方医の先生をびっくりさせるほどになっていました。
母と体質が似て、体の弱かった私に
「母さんが死んだら、これを自分で読みなさい」
と残してくれたのが
読み込んでぼろぼろになった漢方薬の本。
私もずっと長く漢方薬のお世話になりましたが、
いつ頃からか、自分の力で生きよう!と
漢方薬もサプリものまなくなりました。
今は、
【自分の体を動かすエネルギー】=【食養生】を基本に、
毎日のケア(錬堂先生のセミナー2回目を体験してきました!)、
そして、どうしても調子悪い!という時は
勝手に主治医だと思っている鍼の先生のところへ!
という感じです。
他にもお世話になった、なっているところがありますが(^^ゞ
先に風邪をひいていた夫が病院で処方された薬を調べてみると、
「粘液を溶かして痰を吐きだしやすくする」という薬は
【抗炎症作用やタンパク分解作用は認められているものの体内での作用は解明されていない点も多い】
とされていたり、
「咳を鎮める」薬は
【咳を起こさせる脳の中枢に作用して咳を抑える】
とか、私としては、とりあえずこれ飲んでみて・・みたいな印象です。。。
葛根湯も処方されていましたが、
風邪症状に処方する漢方薬はたくさんあって、
風邪なら葛根湯っていうわけではないのに~~~
ずっと寝てるわけにもいかず、
だいぶ回復したので、ちょっとアセトアミノフェンを・・とのむと、
よく効きすぎ、ちょっとドキドキ。
その後は、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)を少し服用中です。
かんきょう会議 浮城の後山・平家谷ツアーのことも~
市役所新庁舎の建設や三原市の財政のことも・・・
と思いつつ、
風邪ひきそうぅ~と思いながらちょっとムリをしてしまい、
すっかり引き込んでしまいました。。。
風邪をひきこんだら、
しっかり水分をとって、
梅醤番茶と米麹の甘酒(ノンアルコール)を飲んで
おとなしくしておきます。
薬は基本的にのみません。
亡くなった母が
病院と薬で病気にさせられた
とずっと言っていて、
晩年(と言っても亡くなったのは51歳でしたが)は自分で漢方薬の勉強をして、
漢方医の先生をびっくりさせるほどになっていました。
母と体質が似て、体の弱かった私に
「母さんが死んだら、これを自分で読みなさい」
と残してくれたのが
読み込んでぼろぼろになった漢方薬の本。
私もずっと長く漢方薬のお世話になりましたが、
いつ頃からか、自分の力で生きよう!と
漢方薬もサプリものまなくなりました。
今は、
【自分の体を動かすエネルギー】=【食養生】を基本に、
毎日のケア(錬堂先生のセミナー2回目を体験してきました!)、
そして、どうしても調子悪い!という時は
勝手に主治医だと思っている鍼の先生のところへ!
という感じです。
他にもお世話になった、なっているところがありますが(^^ゞ
先に風邪をひいていた夫が病院で処方された薬を調べてみると、
「粘液を溶かして痰を吐きだしやすくする」という薬は
【抗炎症作用やタンパク分解作用は認められているものの体内での作用は解明されていない点も多い】
とされていたり、
「咳を鎮める」薬は
【咳を起こさせる脳の中枢に作用して咳を抑える】
とか、私としては、とりあえずこれ飲んでみて・・みたいな印象です。。。
葛根湯も処方されていましたが、
風邪症状に処方する漢方薬はたくさんあって、
風邪なら葛根湯っていうわけではないのに~~~
ずっと寝てるわけにもいかず、
だいぶ回復したので、ちょっとアセトアミノフェンを・・とのむと、
よく効きすぎ、ちょっとドキドキ。
その後は、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)を少し服用中です。
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