もう明日のことになってしまいました(汗)!
全国で、たくさんのイベント、キャンペーンが行われるようですね!
IWJでは全国中継! http://chukeisimin.info/911/
私も中継市民として、広島に行っておりまーす(^^)♪
私が中継予定のチャンネルはこちら → http://www.ustream.tv/channel/iwj-hiroshima1
下記案内にある「安全な野菜を送るキャンペーン」第1段のお野菜が、昨日発送されました。
たくさんの方のご支援をお願いいたします!!!
(以下、転送・転載歓迎)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9・11 福島の子どもたちを放射能から守ろう!
脱原発ABCC(比治山)デモ
~放射能安全神話はここから始まった~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今、「放射能安全神話」のために、子どもたちが被曝の危険に
さらされています。福島では「100ミリシーベルト以下は安
全である」かのように、人々に思いこませる発言をヒロシマ、
ナガサキの専門家が繰り返しています。
国や福島県は、深刻な「内部被曝」の影響を、人々から見えな
くしようとしています。
この「放射能安全神話」が福島の子どもたちが避難する機会も
奪い続けています。
そして、現在、「福島県民健康管理調査」が始められています。
これは、放射線被害を明らかにしたり、治療を目的にした調査
でないことは明らかです
「放射能安全神話」は、ここヒロシマのABCCの調査から作
られました。
私たちは子どもたちを放射能から守っていくために、
原爆ドーム前からABCC(比治山)まで歩き、このことをア
ピールしたいと思います。
●日時:
2011年9月11日(日) 10:00~12:00
10:00~ 原爆ドーム前スタート集会
10:30~ 脱原発ABCC(比治山)デモ スタート
原爆ドーム前→相生通り→駅前通り→比治山・ABCCへ
12:00 比治山・ABCC前に到着予定。
★雨天決行
★それぞれアピールできるものをご用意ください。音の出るもの、楽器大歓迎。
★ウオークの途中からでも参加自由です。
主 催 : 原発・核兵器なしで暮らしたい人々
連絡先 : 090-4740-4608(久野)、070-5052-6580(藤井)、080-3885-9466(西塔)
メール : nuclerfreelife@gmail.com
事務局 : 〒733-0022 広島市西区天満町13-1-709 FAX 082-297-7145
ブログ : 「みんなでウォークのブログ」http://ameblo.jp/8-6hiroshima-walk/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ABCCとは・・・
その前身は、アメリカの「ABCC(原爆傷害調査委員会)」であると同時に、
日本の厚生省の予防衛生研究所の支所「原子爆弾影響研究所」でした。
「ABCC=原子爆弾影響研究所」は、被爆者を実験材料として、アメリカの核
戦略が求める、放射能の人体への影響についてのデータを集める仕事を行ってき
ました。核による世界支配をめざすアメリカは、原爆の兵器としての効果を確か
めると同時に、人々に「放射能は安全だ」と信じ込ませるための「神話」作りを
必要としていました。被爆者やその子どもたちを実験材料として集められたデー
タを使って、ICRP(国際放射線防護委員会)の基準が作られました。この基
準こそが「「放射能安全神話」なのです。
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福島の子どもたちを放射能から守ろう!ヒロシマ・キャンペーン
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福島第一原発の事故を受け、福島の大地や海が放射能で汚染されてしまいました。
福島の子どもたちをこれ以上内部ヒバクさせないためにも、被爆地ヒロシマから
私たちにできることを始めたいと思います。
★放射能測定するためのベクレルモニターをいわきに送ろう!
福島では、内部ヒバクをより低く抑えるために、いわき市民が「いわき放射能
市民測定室」(仮称)を開設し、食品の放射能汚染を測定する『水質・食品・土
壌 汚染モニター(ベクレルモニター)』を配備する準備を進めています。
そこで、広島から「いわき放射能市民測定室」(仮称)にベクレルモニターを
送るためにカンパを集めます。ぜひ、ご協力ください。
目標額 :ベクレルモニター1台300万円
(ベルトールジャパン株式会社 ベクレルモニター LB200)
郵便振替口座:01330-9-101457
名義:「原発・核兵器なしで暮らしたい人々」
(通信欄に「ベクレルモニターカンパ」と明記してください。)
★福島の子どもたちに安心して食べられる野菜を送ろう!!
福島県いわき市内にある社会福祉法人さくらんぼ福祉会のさくらんぼ保育所、
好間保育所では、震災前はこどもたちが土や自然に触れることを大切にした保育
を行い、給食については、地産地消にこだわって福島県産の食材を用いてきまし
た。しかし、事故の後は、福島県外から取り寄せていますが、子どもたちが安心
して食べられるお野菜の入手が困難な状況が続いています。
そこで、さくらんぼ保育所、好間保育所の子どもたちに、広島から、できるだけ
放射能に汚染されていない安心して食べられる野菜を送りたいと思います。
ご協力くださる方は、090-7540-0332(大月)までご連絡ください。
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福島の子どもたちを放射能から守ろう!ヒロシマ・キャンペーン
連絡先:090-7540-0332(大月)
090-6835-8391(渡田)
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全国で、たくさんのイベント、キャンペーンが行われるようですね!
IWJでは全国中継! http://chukeisimin.info/911/
私も中継市民として、広島に行っておりまーす(^^)♪
私が中継予定のチャンネルはこちら → http://www.ustream.tv/channel/iwj-hiroshima1
下記案内にある「安全な野菜を送るキャンペーン」第1段のお野菜が、昨日発送されました。
たくさんの方のご支援をお願いいたします!!!
(以下、転送・転載歓迎)
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9・11 福島の子どもたちを放射能から守ろう!
脱原発ABCC(比治山)デモ
~放射能安全神話はここから始まった~
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今、「放射能安全神話」のために、子どもたちが被曝の危険に
さらされています。福島では「100ミリシーベルト以下は安
全である」かのように、人々に思いこませる発言をヒロシマ、
ナガサキの専門家が繰り返しています。
国や福島県は、深刻な「内部被曝」の影響を、人々から見えな
くしようとしています。
この「放射能安全神話」が福島の子どもたちが避難する機会も
奪い続けています。
そして、現在、「福島県民健康管理調査」が始められています。
これは、放射線被害を明らかにしたり、治療を目的にした調査
でないことは明らかです
「放射能安全神話」は、ここヒロシマのABCCの調査から作
られました。
私たちは子どもたちを放射能から守っていくために、
原爆ドーム前からABCC(比治山)まで歩き、このことをア
ピールしたいと思います。
●日時:
2011年9月11日(日) 10:00~12:00
10:00~ 原爆ドーム前スタート集会
10:30~ 脱原発ABCC(比治山)デモ スタート
原爆ドーム前→相生通り→駅前通り→比治山・ABCCへ
12:00 比治山・ABCC前に到着予定。
★雨天決行
★それぞれアピールできるものをご用意ください。音の出るもの、楽器大歓迎。
★ウオークの途中からでも参加自由です。
主 催 : 原発・核兵器なしで暮らしたい人々
連絡先 : 090-4740-4608(久野)、070-5052-6580(藤井)、080-3885-9466(西塔)
メール : nuclerfreelife@gmail.com
事務局 : 〒733-0022 広島市西区天満町13-1-709 FAX 082-297-7145
ブログ : 「みんなでウォークのブログ」http://ameblo.jp/8-6hiroshima-walk/
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ABCCとは・・・
その前身は、アメリカの「ABCC(原爆傷害調査委員会)」であると同時に、
日本の厚生省の予防衛生研究所の支所「原子爆弾影響研究所」でした。
「ABCC=原子爆弾影響研究所」は、被爆者を実験材料として、アメリカの核
戦略が求める、放射能の人体への影響についてのデータを集める仕事を行ってき
ました。核による世界支配をめざすアメリカは、原爆の兵器としての効果を確か
めると同時に、人々に「放射能は安全だ」と信じ込ませるための「神話」作りを
必要としていました。被爆者やその子どもたちを実験材料として集められたデー
タを使って、ICRP(国際放射線防護委員会)の基準が作られました。この基
準こそが「「放射能安全神話」なのです。
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福島の子どもたちを放射能から守ろう!ヒロシマ・キャンペーン
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福島第一原発の事故を受け、福島の大地や海が放射能で汚染されてしまいました。
福島の子どもたちをこれ以上内部ヒバクさせないためにも、被爆地ヒロシマから
私たちにできることを始めたいと思います。
★放射能測定するためのベクレルモニターをいわきに送ろう!
福島では、内部ヒバクをより低く抑えるために、いわき市民が「いわき放射能
市民測定室」(仮称)を開設し、食品の放射能汚染を測定する『水質・食品・土
壌 汚染モニター(ベクレルモニター)』を配備する準備を進めています。
そこで、広島から「いわき放射能市民測定室」(仮称)にベクレルモニターを
送るためにカンパを集めます。ぜひ、ご協力ください。
目標額 :ベクレルモニター1台300万円
(ベルトールジャパン株式会社 ベクレルモニター LB200)
郵便振替口座:01330-9-101457
名義:「原発・核兵器なしで暮らしたい人々」
(通信欄に「ベクレルモニターカンパ」と明記してください。)
★福島の子どもたちに安心して食べられる野菜を送ろう!!
福島県いわき市内にある社会福祉法人さくらんぼ福祉会のさくらんぼ保育所、
好間保育所では、震災前はこどもたちが土や自然に触れることを大切にした保育
を行い、給食については、地産地消にこだわって福島県産の食材を用いてきまし
た。しかし、事故の後は、福島県外から取り寄せていますが、子どもたちが安心
して食べられるお野菜の入手が困難な状況が続いています。
そこで、さくらんぼ保育所、好間保育所の子どもたちに、広島から、できるだけ
放射能に汚染されていない安心して食べられる野菜を送りたいと思います。
ご協力くださる方は、090-7540-0332(大月)までご連絡ください。
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福島の子どもたちを放射能から守ろう!ヒロシマ・キャンペーン
連絡先:090-7540-0332(大月)
090-6835-8391(渡田)
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