先日、築城450年事業推進協議会発行の
450年の時を知り、未来につなげる新聞
「浮々城々(うきうきじょうじょう)」を絶賛する記事を書いたのですが、
(↑ブログ内記事にリンク)
他の方からも、とても良かった!という声をよく聞きました。
その時に、
協議会のホームページもないし、新聞もアップされてないし、と書いたのですが、
昨日、市役所に行った時に、そのことをお伝えし、
その後、三原市ホームページを見たら、
20日のうちに新聞はアップされておりました(^^ゞ
https://www.city.mihara.hiroshima.jp/soshiki/25/ukiuki1.html
(↑こちらからダウンロードして読んでいただくことができます↑)
私がブログに書いたのが20日の早朝だったのですが、
20日、21日と、「浮々城々」と検索して、
このブログへ訪問してくださってる方が複数・・・
公式サイトが立ち上がってないと、
せっかく、関心を持ってくださった方、顧客を逃がしちゃうことに・・・
早くウェブ対策をしてください~~~とお願いしたのですが、
とりあえず新聞だけでもアップしてあったので、良かったです。
新聞の最後のページに載ってる「新高山城ツアー」
私は、ちょうどフルマラソン出場のために高知県に行ってる時で残念なのですが、
この前おしゃべり会に集まってくださったママ達も
「おもしろそう~」と言ってくださってたし、
こういう情報もウェブサイトでの発信もしていっていただきたいなぁ
お手軽にアップデートできる、せっかくのウェブツール。
しっかり活用しなくては!
先日書かなかったのですが、
「浮々城々(うきうきじょうじょう)」絶賛の最大ポイントは、
紙面から愛が感じられること。
思い出を語る人たち、思い出話に登場する人たちへの、やさしい眼差し、
新高山城を日頃から整備しておられる方々への感謝の気持ち、
昔、生きていた人たちへ馳せる想い
愛があふれているなぁ~と感じながら読ませていただいた。
まだシリーズ3冊目なのだけれど、
場所のガイドブックじゃなくて、「人」のガイドブックが出版されてる。
第1弾が、
第2弾が、
第3弾が、
このシリーズに通じるものを
「浮々城々(うきうきじょうじょう)」からも感じたのである。
人の暮らしは、
車社会になって、ご近所でのお買い物から、遠くでの買い物へと移り変わり、
インターネットの普及で、家にいながらにして買い物できるようになり、
それは、より安いものや、より好みに合うものや、選択肢の幅を広げ、
移動に時間をかけなくてすむようにもなり、
それはそれで、利便性を高めてくれたわけだけど、
その替わりに失ってしまったのが、
商店街の賑わい、道端でのちょっとした会話、人との交わり・・・
だけどやっぱり、人は人を求め、
「人に会いに行く」という、こんなガイドブックが生まれてきてる。
「地方創生」
「東京から地方へ」
は、さらに利便性を高める話じゃなくて、
利便性の替わりに失ったものを取り戻すことなのだと思う。
そこを踏まえてこそ、
地方は、負のループから抜け出せる!
ということで、
「浮々城々(うきうきじょうじょう)」は、
とても光ってる
450年の時を知り、未来につなげる新聞
「浮々城々(うきうきじょうじょう)」を絶賛する記事を書いたのですが、
(↑ブログ内記事にリンク)
他の方からも、とても良かった!という声をよく聞きました。
その時に、
協議会のホームページもないし、新聞もアップされてないし、と書いたのですが、
昨日、市役所に行った時に、そのことをお伝えし、
その後、三原市ホームページを見たら、
20日のうちに新聞はアップされておりました(^^ゞ
https://www.city.mihara.hiroshima.jp/soshiki/25/ukiuki1.html
(↑こちらからダウンロードして読んでいただくことができます↑)
私がブログに書いたのが20日の早朝だったのですが、
20日、21日と、「浮々城々」と検索して、
このブログへ訪問してくださってる方が複数・・・
公式サイトが立ち上がってないと、
せっかく、関心を持ってくださった方、顧客を逃がしちゃうことに・・・
早くウェブ対策をしてください~~~とお願いしたのですが、
とりあえず新聞だけでもアップしてあったので、良かったです。
新聞の最後のページに載ってる「新高山城ツアー」
私は、ちょうどフルマラソン出場のために高知県に行ってる時で残念なのですが、
この前おしゃべり会に集まってくださったママ達も
「おもしろそう~」と言ってくださってたし、
こういう情報もウェブサイトでの発信もしていっていただきたいなぁ
お手軽にアップデートできる、せっかくのウェブツール。
しっかり活用しなくては!
先日書かなかったのですが、
「浮々城々(うきうきじょうじょう)」絶賛の最大ポイントは、
紙面から愛が感じられること。
思い出を語る人たち、思い出話に登場する人たちへの、やさしい眼差し、
新高山城を日頃から整備しておられる方々への感謝の気持ち、
昔、生きていた人たちへ馳せる想い
愛があふれているなぁ~と感じながら読ませていただいた。
まだシリーズ3冊目なのだけれど、
場所のガイドブックじゃなくて、「人」のガイドブックが出版されてる。
第1弾が、
第2弾が、
第3弾が、
このシリーズに通じるものを
「浮々城々(うきうきじょうじょう)」からも感じたのである。
人の暮らしは、
車社会になって、ご近所でのお買い物から、遠くでの買い物へと移り変わり、
インターネットの普及で、家にいながらにして買い物できるようになり、
それは、より安いものや、より好みに合うものや、選択肢の幅を広げ、
移動に時間をかけなくてすむようにもなり、
それはそれで、利便性を高めてくれたわけだけど、
その替わりに失ってしまったのが、
商店街の賑わい、道端でのちょっとした会話、人との交わり・・・
だけどやっぱり、人は人を求め、
「人に会いに行く」という、こんなガイドブックが生まれてきてる。
「地方創生」
「東京から地方へ」
は、さらに利便性を高める話じゃなくて、
利便性の替わりに失ったものを取り戻すことなのだと思う。
そこを踏まえてこそ、
地方は、負のループから抜け出せる!
ということで、
「浮々城々(うきうきじょうじょう)」は、
とても光ってる
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