三原市深町では、毎月発行の「ふかまちのまど」という町内新聞があります。
私も、連載も含めて、年に何回か原稿を出させてもらってます。
町内の各団体、学校、施設からの情報も掲載していて、
その中のひとつ、如水館中学・高等学校のご好意で、
これまでの「ふかまちのまど」を全てwebで見ることができます。
http://www.jcat.ne.jp/~fuka/top.html
中国新聞でも、大きく紹介していただいたことのある「ふかまちのまど」。
以前から、編集長さんから、編集への協力を!と言われながら、
忙しいし、時々原稿を出すくらいで・・・と言ってきていたのですが、
ついに、もうしんどいからやめようと思う、引き継ぎがいなかったら廃刊に・・
という話になりました。
「ふかまちのまど」スタート時の編集長Hさん、
深町の歴史を取材・編纂されたJ先生、
引っ越して間もなくの役員で、子連れで参加せざるを得ない私に
よくしてくださった当時の会長Iさん等々、
他界された方々も含めて、これまで良くしていただき、思いを受けているだけに、
これを廃刊にするのは、あまりにも忍びなく、申し訳ないので、
「少しでもできることを・・」と言っていたら、次期編集長に・・
という話になってしまいました。
いきなりすぐに・・でなくて、ボチボチと・・ではあるのですが、
昨日は、「ふかまちのまど」の町内ご協力者、町外購読者の方への配布に、
一緒について行かせていただきました。
深小学校に長くおられたI先生。
初めてお会いするのに、なんだか懐かしい感じ。
「ふかまちのまど」で安藤さんのこと知ってるわよ~と言っていただき、嬉しい(^^)
とても元気な92歳!
内閣総理大臣から「エージレス賞」を受賞されている。
薪でお風呂を沸かされ、昨日やっとコタツを出したと、薄着でのお元気ぶり。
教え子たちを誘って、デイサービスなどに行かれているそう。
引きこもってたらダメなのよ。人と会って話をしなきゃ!
タクシーじゃあダメダメ。バスでみんなと会っておしゃべりするのがいいのよ~
と、お元気の秘訣を垣間見させていただきました。
「貧乏人のコタツは野良」と言われて育った。動いたら体は温まる。
若い人には、こういう考えは受け入れられんじゃろうけど。とも。
すると、先日のエコツアーにも参加してくださってた「まど」編集長さんが、
「いやいや。安藤さんは、ちょっと違うんよ~」と。
エコツアーの話で盛り上がったり、
前述の薪のお風呂がいちばん!という話で盛り上がったり。
とても楽しく、あっという間の時間でした。
また、別のところでは、
前回三原市議選の、中国新聞の当選記事に、
ご自身が採点をつけ、コピーしておられるものを、いきなり渡され、
「今度は、新人が8人出るらしいんじゃ」と言われるので、
「あら。私もその1人かも」と(^^ゞ
「七夕議員(1年に1回)、オリンピック議員(4年に1回)じゃあ、いけんのんで~
まあ、また来んさい」と言っていただきました。
頼もしい方が、たくさんおられますね!
私の今のテーマは「出逢い」「つながり」
人と会うのが、とても楽しいこの頃です。
「ふかまちのまど」も、
「出逢い」「つながり」のツールとして、
おもしろい展開にしていけるんじゃないかな~
深町で、こんなことをやりたい、あんなことをやりたいと、
夢もふくらむこの頃です
私も、連載も含めて、年に何回か原稿を出させてもらってます。
町内の各団体、学校、施設からの情報も掲載していて、
その中のひとつ、如水館中学・高等学校のご好意で、
これまでの「ふかまちのまど」を全てwebで見ることができます。
http://www.jcat.ne.jp/~fuka/top.html
中国新聞でも、大きく紹介していただいたことのある「ふかまちのまど」。
以前から、編集長さんから、編集への協力を!と言われながら、
忙しいし、時々原稿を出すくらいで・・・と言ってきていたのですが、
ついに、もうしんどいからやめようと思う、引き継ぎがいなかったら廃刊に・・
という話になりました。
「ふかまちのまど」スタート時の編集長Hさん、
深町の歴史を取材・編纂されたJ先生、
引っ越して間もなくの役員で、子連れで参加せざるを得ない私に
よくしてくださった当時の会長Iさん等々、
他界された方々も含めて、これまで良くしていただき、思いを受けているだけに、
これを廃刊にするのは、あまりにも忍びなく、申し訳ないので、
「少しでもできることを・・」と言っていたら、次期編集長に・・
という話になってしまいました。
いきなりすぐに・・でなくて、ボチボチと・・ではあるのですが、
昨日は、「ふかまちのまど」の町内ご協力者、町外購読者の方への配布に、
一緒について行かせていただきました。
深小学校に長くおられたI先生。
初めてお会いするのに、なんだか懐かしい感じ。
「ふかまちのまど」で安藤さんのこと知ってるわよ~と言っていただき、嬉しい(^^)
とても元気な92歳!
内閣総理大臣から「エージレス賞」を受賞されている。
薪でお風呂を沸かされ、昨日やっとコタツを出したと、薄着でのお元気ぶり。
教え子たちを誘って、デイサービスなどに行かれているそう。
引きこもってたらダメなのよ。人と会って話をしなきゃ!
タクシーじゃあダメダメ。バスでみんなと会っておしゃべりするのがいいのよ~
と、お元気の秘訣を垣間見させていただきました。
「貧乏人のコタツは野良」と言われて育った。動いたら体は温まる。
若い人には、こういう考えは受け入れられんじゃろうけど。とも。
すると、先日のエコツアーにも参加してくださってた「まど」編集長さんが、
「いやいや。安藤さんは、ちょっと違うんよ~」と。
エコツアーの話で盛り上がったり、
前述の薪のお風呂がいちばん!という話で盛り上がったり。
とても楽しく、あっという間の時間でした。
また、別のところでは、
前回三原市議選の、中国新聞の当選記事に、
ご自身が採点をつけ、コピーしておられるものを、いきなり渡され、
「今度は、新人が8人出るらしいんじゃ」と言われるので、
「あら。私もその1人かも」と(^^ゞ
「七夕議員(1年に1回)、オリンピック議員(4年に1回)じゃあ、いけんのんで~
まあ、また来んさい」と言っていただきました。
頼もしい方が、たくさんおられますね!
私の今のテーマは「出逢い」「つながり」
人と会うのが、とても楽しいこの頃です。
「ふかまちのまど」も、
「出逢い」「つながり」のツールとして、
おもしろい展開にしていけるんじゃないかな~
深町で、こんなことをやりたい、あんなことをやりたいと、
夢もふくらむこの頃です
コメントをいただきまして、ありがとうございます!植林などの活動も続けていますので、機会があればぜひ参加させていただこうと思っています。深町の休耕田を活用してのハーブ畑もしています。よろしければ、そちらへもお気軽においでになってみてください。
深の上組においでの際は是非山も見てください。