有志で「地域の小さな拠点」視察ツアーを企画しています。
お伺いする場所は、庄原市の優輝福祉会さま。
Food,Energy,Careの自給によって、小さな経済の輪、経済循環をつくっておられる、
その取組みを学ばせていただきたいと思っています。
田中龍作ジャーナルの2つの記事で、
「ホタル舞う山里に 生き残りかける住民たち」2016年5月13日
http://tanakaryusaku.jp/2016/05/00013631
『「通える田舎」 人々が集う地域に』2016年6月24日
http://tanakaryusaku.jp/2016/06/00013896
「立地適正化計画という大義名分のもと、
各種の行政サービスから切り捨てられようとしている」地域の人たちが、
生き残りをかけて、立ち上がる様子が報じられています。
三原市は、平成29年度の立地適正化計画策定を目指し、
平成27年から取り組んでいます。
市としては、
立地適正化計画も、
公共施設の再編成(市全体で、公共施設を35%削減する)も、
必要不可欠なことだと思っています。
しかし、同時に、周辺地域の「小さな拠点」づくりをしっかり取り組まないと、
「切り捨てる」という方向になってしまうのではないかと心配しつつ、
「小さな拠点」づくりに向けた実践のステップを学びたいと思っています!
これまでの延長線上ではない社会がやってくる。
押し寄せる変化に対応せざるを得ない状況と、
「こうあってほしい」と望む状況と、
どこでどうやって折り合っていけるのか、
手探りしながら、歩いています。
藤山浩さん講演資料より
お伺いする場所は、庄原市の優輝福祉会さま。
Food,Energy,Careの自給によって、小さな経済の輪、経済循環をつくっておられる、
その取組みを学ばせていただきたいと思っています。
田中龍作ジャーナルの2つの記事で、
「ホタル舞う山里に 生き残りかける住民たち」2016年5月13日
http://tanakaryusaku.jp/2016/05/00013631
『「通える田舎」 人々が集う地域に』2016年6月24日
http://tanakaryusaku.jp/2016/06/00013896
「立地適正化計画という大義名分のもと、
各種の行政サービスから切り捨てられようとしている」地域の人たちが、
生き残りをかけて、立ち上がる様子が報じられています。
三原市は、平成29年度の立地適正化計画策定を目指し、
平成27年から取り組んでいます。
市としては、
立地適正化計画も、
公共施設の再編成(市全体で、公共施設を35%削減する)も、
必要不可欠なことだと思っています。
しかし、同時に、周辺地域の「小さな拠点」づくりをしっかり取り組まないと、
「切り捨てる」という方向になってしまうのではないかと心配しつつ、
「小さな拠点」づくりに向けた実践のステップを学びたいと思っています!
これまでの延長線上ではない社会がやってくる。
押し寄せる変化に対応せざるを得ない状況と、
「こうあってほしい」と望む状況と、
どこでどうやって折り合っていけるのか、
手探りしながら、歩いています。
藤山浩さん講演資料より
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