三原市広報1月号に載っておりました
に、私も参加させていただいてきました♪
ものすごぉーく久しぶりに、
こんな
腐葉土と落ち葉でフカフカの道をたっぷり歩き、
木々に囲まれて、見晴らし良く、体を動かし、とっても楽しい1日でした♪
午前中は三原ライオンズクラブさんもご参加で、
とっても働き者の子ども達がいて、嬉しい限り♪
「山仕事のプロ」として、フォレストサポートクラブ(←ホームページへリンク)からも6人来てくださっており、
結構急な斜面で、木を切ったり、運んだりしていた私は、
「あんたぁ、根性がある!ええど!」と言っていただいて、喜んでいます(・∀・)エヘ
ビフォア・アフターでは、
↓↓↓
↓↓↓
とっても気持ち良くなりました♪
ご案内のタイトルにもある「医王山の城跡」というように、
応安2年(1369年)、足利義満に備後国御調郡木頃庄地頭職を任ぜられた、
石原右衛門頼元のお城があった山。
まだまだちょっと分かりにくいのですが、
こういう石組みが、もっと見えるように、整備したい!とのことです。
地域の文化の掘り起こしと保全・伝承とともに、
私としては、とにかく、山に入る人を増やしたい!!!
> 9月議会での一般質問では、
> 「三原では森林資源の活用は難しい」という答弁でしたが
> (どこまでも、しつこい私!(^^ゞ)
> じわじわ広げていきたいと思います(*^^)v
と、2014年11月21日にも書いていますが(←ブログ内記事にリンク)、
ほんまにしつこい私ですので、実現できる日までがんばっていきます。
全国的には、素人女子と山のおっちゃん達の楽しいコラボも生まれてきていて、
三原でも、山のつながりをつくっていきたい\(^o^)/♪
そういう動きを、応援させていただきたく思っています!!
かんきょう会議浮城では、2月17日(火)(予備日:19日(木))に山仕事とのことですので、
未経験の方も、気軽に、山体験をしていただけたら嬉しいです(*´∀`*)
フォレストサポートクラブさんでは、月に2回の山の整備活動をされていて、
加えて、学校林での環境学習などなどもしておられ、
お仲間を募集しておられます。
こういう道にも、わくわく♪イタズラ心が刺激されてしまいます(・∀・)
小さいですが、左の道から人が下ってきていて、右の道にも下っている人が。
こういう道(つづら折り)の繰り返しで、山の斜面を上っていくのです。
<ご参考図書>
「木の駅」 山も人も軽トラ・チェーンソーでいきいき
http://www.ringyou.or.jp/publish/detail_1225.html
(↑全林協サイトへリンク)
に、私も参加させていただいてきました♪
ものすごぉーく久しぶりに、
こんな
腐葉土と落ち葉でフカフカの道をたっぷり歩き、
木々に囲まれて、見晴らし良く、体を動かし、とっても楽しい1日でした♪
午前中は三原ライオンズクラブさんもご参加で、
とっても働き者の子ども達がいて、嬉しい限り♪
「山仕事のプロ」として、フォレストサポートクラブ(←ホームページへリンク)からも6人来てくださっており、
結構急な斜面で、木を切ったり、運んだりしていた私は、
「あんたぁ、根性がある!ええど!」と言っていただいて、喜んでいます(・∀・)エヘ
ビフォア・アフターでは、
↓↓↓
↓↓↓
とっても気持ち良くなりました♪
ご案内のタイトルにもある「医王山の城跡」というように、
応安2年(1369年)、足利義満に備後国御調郡木頃庄地頭職を任ぜられた、
石原右衛門頼元のお城があった山。
まだまだちょっと分かりにくいのですが、
こういう石組みが、もっと見えるように、整備したい!とのことです。
地域の文化の掘り起こしと保全・伝承とともに、
私としては、とにかく、山に入る人を増やしたい!!!
> 9月議会での一般質問では、
> 「三原では森林資源の活用は難しい」という答弁でしたが
> (どこまでも、しつこい私!(^^ゞ)
> じわじわ広げていきたいと思います(*^^)v
と、2014年11月21日にも書いていますが(←ブログ内記事にリンク)、
ほんまにしつこい私ですので、実現できる日までがんばっていきます。
全国的には、素人女子と山のおっちゃん達の楽しいコラボも生まれてきていて、
三原でも、山のつながりをつくっていきたい\(^o^)/♪
そういう動きを、応援させていただきたく思っています!!
かんきょう会議浮城では、2月17日(火)(予備日:19日(木))に山仕事とのことですので、
未経験の方も、気軽に、山体験をしていただけたら嬉しいです(*´∀`*)
フォレストサポートクラブさんでは、月に2回の山の整備活動をされていて、
加えて、学校林での環境学習などなどもしておられ、
お仲間を募集しておられます。
こういう道にも、わくわく♪イタズラ心が刺激されてしまいます(・∀・)
小さいですが、左の道から人が下ってきていて、右の道にも下っている人が。
こういう道(つづら折り)の繰り返しで、山の斜面を上っていくのです。
<ご参考図書>
「木の駅」 山も人も軽トラ・チェーンソーでいきいき
http://www.ringyou.or.jp/publish/detail_1225.html
(↑全林協サイトへリンク)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます