自分自身を短く表現するとしたら、
本能に従って生きる自由人
という感じ(^^ゞ
本能とは、やはり、
生きること。
そして、次の世代に命をつなぐこと。
最初は、健康、食や医療に関心を持つようになり、
個人的に摂取するものに気を付けるだけでは健康が守れないことに気付いて、
環境問題に関心を持つようになり、
命を脅かすものが、健康だけではないことに気が付いて、
様々な社会問題に関心を持つようになり、
現在、
命を脅かすものとして、自然災害に向き合わないわけにはいかなくなりました。
いつ来るか分からない自然災害に備えて、なんらかの対策をしている人は、
まだまだ少ない・・・と思うものの、
災害に対する感覚は、明らかに変わってきているなとも感じます。
防災ガールさんも、そう。
自然災害が頻発する時代となり、
それを受けとめて生きていこうとする次の世代の人たち!という印象。
災害に対して“特別な”準備をするのではなくて
「普段の生活に防災が入っている」ということが大切だと私たちは考えています。
と、
災害大国である日本において若者の防災・減災意識を高めるために、
より若者の生活や思考に近づき、わかりやすく防災・減災に関する情報を発信
など、しておられます。
※緑字部分は、防災ガールwebサイト→ http://bosai-girl.com/ より引用転載
<一般社団法人 防災ガール 代表 田中美咲さんのインタビュー>
【「変える人」No.26】
どんな状況でも生き抜く力をもった若者を増やしたい
第1回:防災が当たり前の世の中をつくりたい
http://thinktank.php.co.jp/kaeruhito/2863/
第2回:被災地支援の現場から防災へ
http://thinktank.php.co.jp/kaeruhito/2868/
そして、広島でも!!!
若者活動サポートセンターあおぞら
https://www.facebook.com/aozorawakamono/
のみなさんが、
「広島豪雨災害をふりかえる ~ あの時 何が? 災害時に起ること ~」
と題して、研修会を開かれます。
日時:2016年7月24日(日)10:00~15:00
会場:安佐北区総合福祉センター6階 大会議室
資料代:500円
午前のみ、午後のみの参加も可能です。
通しでご参加される方は、各自、昼食をご準備ください。
<開催趣旨>
2014年8月20日の広島豪雨土砂災害からまもなく2年。
その後も各地で続く災害、さまざまな災害予測の情報・・・いつ誰がどこで被災するかわからない時代です。
だからこそ、災害をただ恐れるのではなく、災害によって何が私たち市民の身に起こるのかを知り、どうすれば、自らの命や大切なものを守ることができるのか?を考え備えることが必要です。
この研修会では、第1部:講演、第2部:座談会の2部で構成し、気象情報や被災者自身の体験談から学び、災害時に「私ならどうする」をともに考えます。
「若者活動サポートセンターあおぞら」は、
8.20広島豪雨土砂災害による被災をきっかけに設立されました。
災害から学ばれたのは「共助」「近助」「地域力」の重要性。
若者の社会貢献活動をサポートしながら、
若者と地域住民が語り合い・学び合い・創りだす“場”をつくる活動をされています。
設立趣意書が、とってもステキな内容なので、ぜひぜひ読んでみてください。
https://www.facebook.com/aozorawakamono/
研修会にご参加希望される方は、下記チラシをご確認ください。※画像クリックで拡大
大切な環境仲間から誘っていただいたのですが、
私自身は、日本人が生き延びるために絶対必要!と思っている他のテーマの研修で、
3日間、三原を離れます~~~
体が3つ欲しい、今日この頃です。
どなたか、ブログを見て参加してくださる方がおられたら、嬉しいでーす♪
本能に従って生きる自由人
という感じ(^^ゞ
本能とは、やはり、
生きること。
そして、次の世代に命をつなぐこと。
最初は、健康、食や医療に関心を持つようになり、
個人的に摂取するものに気を付けるだけでは健康が守れないことに気付いて、
環境問題に関心を持つようになり、
命を脅かすものが、健康だけではないことに気が付いて、
様々な社会問題に関心を持つようになり、
現在、
命を脅かすものとして、自然災害に向き合わないわけにはいかなくなりました。
いつ来るか分からない自然災害に備えて、なんらかの対策をしている人は、
まだまだ少ない・・・と思うものの、
災害に対する感覚は、明らかに変わってきているなとも感じます。
防災ガールさんも、そう。
自然災害が頻発する時代となり、
それを受けとめて生きていこうとする次の世代の人たち!という印象。
災害に対して“特別な”準備をするのではなくて
「普段の生活に防災が入っている」ということが大切だと私たちは考えています。
と、
災害大国である日本において若者の防災・減災意識を高めるために、
より若者の生活や思考に近づき、わかりやすく防災・減災に関する情報を発信
など、しておられます。
※緑字部分は、防災ガールwebサイト→ http://bosai-girl.com/ より引用転載
<一般社団法人 防災ガール 代表 田中美咲さんのインタビュー>
【「変える人」No.26】
どんな状況でも生き抜く力をもった若者を増やしたい
第1回:防災が当たり前の世の中をつくりたい
http://thinktank.php.co.jp/kaeruhito/2863/
第2回:被災地支援の現場から防災へ
http://thinktank.php.co.jp/kaeruhito/2868/
そして、広島でも!!!
若者活動サポートセンターあおぞら
https://www.facebook.com/aozorawakamono/
のみなさんが、
「広島豪雨災害をふりかえる ~ あの時 何が? 災害時に起ること ~」
と題して、研修会を開かれます。
日時:2016年7月24日(日)10:00~15:00
会場:安佐北区総合福祉センター6階 大会議室
資料代:500円
午前のみ、午後のみの参加も可能です。
通しでご参加される方は、各自、昼食をご準備ください。
<開催趣旨>
2014年8月20日の広島豪雨土砂災害からまもなく2年。
その後も各地で続く災害、さまざまな災害予測の情報・・・いつ誰がどこで被災するかわからない時代です。
だからこそ、災害をただ恐れるのではなく、災害によって何が私たち市民の身に起こるのかを知り、どうすれば、自らの命や大切なものを守ることができるのか?を考え備えることが必要です。
この研修会では、第1部:講演、第2部:座談会の2部で構成し、気象情報や被災者自身の体験談から学び、災害時に「私ならどうする」をともに考えます。
「若者活動サポートセンターあおぞら」は、
8.20広島豪雨土砂災害による被災をきっかけに設立されました。
災害から学ばれたのは「共助」「近助」「地域力」の重要性。
若者の社会貢献活動をサポートしながら、
若者と地域住民が語り合い・学び合い・創りだす“場”をつくる活動をされています。
設立趣意書が、とってもステキな内容なので、ぜひぜひ読んでみてください。
https://www.facebook.com/aozorawakamono/
研修会にご参加希望される方は、下記チラシをご確認ください。※画像クリックで拡大
大切な環境仲間から誘っていただいたのですが、
私自身は、日本人が生き延びるために絶対必要!と思っている他のテーマの研修で、
3日間、三原を離れます~~~
体が3つ欲しい、今日この頃です。
どなたか、ブログを見て参加してくださる方がおられたら、嬉しいでーす♪
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