大阪市の震災がれきの試験焼却の説明会で、
理路整然と問題点を指摘しておられた「もじもじ先生」こと、
阪南大学経済学部の下地真樹准教授が、大阪府警によって逮捕されたそうです。
日本は、いったいどうなっているんだろう?!?!?!
と、愕然とせずにおれません。
権力者(っていう表現もどうかと思うけど)にとって
「不都合な人」たちが排除される社会・・・
そんな日本ではあってほしくありません。
どうか、 . . . 本文を読む
体調をくずしながらも走り回っていたのですが、
気功を受けて翌日、好転反応だったのか、どかーんと悪くなり、
1日寝込んでしまいました。
しっかり寝て、すっかり復活しました(^^)
以前の気功の記事は、
こちら(2011年8月) や こちら(2011年11月)
「衆院選2」でも、「○○党は、なぜ強いのか?」という話題になったことを書きましたが、
○○党を支持する親を、「今回だけは絶対入れちゃダ . . . 本文を読む
我が家のお隣さんが、おうちレストランを始められます☆
本日12月12日オープンです♪
それに先駆けて、日曜日に試食会に行かせてもらいました~(*^^)
以前は、ご自身のお店を持っておられたり、
お勤めでシェフをされたり、を経て、
完全予約制(2日前)で、おうちでのレストラン。
ご自宅を改装して、業務用の厨房にやり変えられ、1階がお店スペース。
テーブルとお座敷とで、マックス15人くらいでしょ . . . 本文を読む
会社員の夫も、会社で、選挙のことを話題にして、
いろんな人と話しているようです(^^)
その感触では、いちばん無関心なのが、30代後半~40代だそう。
若い人は、「それぞれの党の違いが分かりにくい」等々はあるようですが、
「投票に行く」という意思は持っているそうで、
それぞれの党の主張を解説しているらしいです~(^^ゞ
30代、40代の関心の低さは、どこから来ているのでしょう???
こんなビデ . . . 本文を読む
「森」のご縁で、
クリスマスのリースを教えていただきながら、一緒につくりました。
土台となるリースを葛で、二重につくって
(枝など飾りを差し込みやすいように、2回目は反対まわりに巻く)、
飾りの材料は、杉の葉、サルトリイバラ、ヤシャカズラ、松ぼっくりなど。
杉の葉が、とってもきれいな色です。
こんな感じに出来上がりました☆
左側のカンザシのようなのは、
長芋のさやが枯れたものなんだそうで . . . 本文を読む
昨夜は、ごみ減量講座を一緒に受講した方と、
ご飯を食べながら、環境のこと、選挙のこと、人生のこと、
いろいろ語り合いました~
そこでもやっぱり話題になったのは、
現政権ではダメ、と言って政権復活ももっとダメ、でも第3極よく分からない~~~
選挙で言っていることと、実際どうなのか、よく分からない~~~
などなど。
いちばんの課題は、
「政治を身近に」「国民が発言する、行動する」っていうことかなぁ . . . 本文を読む
ただ今、京都滞在中です。
東北の地震のことを知ったのは、新幹線の中でした。
地震のために、仙台から青森の間の運転がストップしていること、
津波警報が出ていること。
ただただ、深刻な被害がありませんよう、
不安と苦しみが少しでも少なくてすむよう、願うばかりです。
タクシーの運転手さんと、地震で原発が心配ですね・・ということから、選挙の話になりました。
地震のことを考えると、原発を早くとめてもらわな . . . 本文を読む
三原にも昨年来ていただいて、大好評だった松元ヒロさん。
来週末、府中市でのソロ・ライブがあります。
ちょうど衆院選の投票日の16日。
結果がどうなるやら、、気になるところではありますが、
そして、心配なことが盛りだくさんな日本社会ですが、
ヒロさんのライブで、楽しく、思い切り、笑い飛ばして、
足元から着実な1歩を進めていく力が湧いてくることでしょう(^^)!
~~~~~~~~~~~~~~~~~ . . . 本文を読む
昨日は、県の選管に、
「あんどう志保と「みどりのはらっぱ」の会」の異動届
(規約の変更、それも住所の町名以下の追記だけ)
を出すために、直接足を運ばなくてはならず、行ってみると、
みなさん、とてもお忙しそうで、机の上にはドリンク剤の瓶が並んでいたり。。。(^^;)
共有テーブルが書類の山で(^^;)、
職員さんの机をお借りして書類を書いていると、
職場の方が出払っていたり、電話中だったりで、よそか . . . 本文を読む
衆院選が始まりました!
選挙が終わってから、その結果についての感想を書く
というご依頼をいただきまして(^^ゞ
それでは、まずはリサーチを~と、昨日の午後にお会いした数人の方に、
衆院選への思いや考えをお伺いしてみました。
年齢層としては、50代以上で、みなさん、投票には行かれるそうですが、
誰に、どの党に入れたら良いか、さっぱり分からない、
誰が、どの党が勝っても同じではないか、
今、訴えて . . . 本文を読む