「森」のご縁で、
クリスマスのリースを教えていただきながら、一緒につくりました。
土台となるリースを葛で、二重につくって
(枝など飾りを差し込みやすいように、2回目は反対まわりに巻く)、
飾りの材料は、杉の葉、サルトリイバラ、ヤシャカズラ、松ぼっくりなど。
杉の葉が、とってもきれいな色です。
こんな感じに出来上がりました☆
左側のカンザシのようなのは、
長芋のさやが枯れたものなんだそうです。
あと、可哀想な名前だねと話題になる、ヘクソカズラも飾りました。
少しだけワイヤーを使っただけで、
あとは、すべて自然のもの。
ヨーロッパでは、寒い冬の間の、鳥やリス達のエサにもなるんだそうです。
我が家にも、やってきてくれるでしょうか(^^)
春になったら、木の実を山へ返します。
竹灯篭用に、竹を切ったものもいただいて、
リースをつくりながら、イルミネーション談義にもなりました(^^ゞ
阪神淡路大震災の追悼から大きく広がったイルミネーション。
「電気で照らす」「明るく照らす」という意味には違いないけど、
illuminateには、なんだか崇高な響きが感じられて、
「電飾」とは違う意味を感じます。
豪華さ、華やかさとは違う、温もりの感じられる灯りの演出ができると良いな~
と思っています。
クリスマスのリースを教えていただきながら、一緒につくりました。
土台となるリースを葛で、二重につくって
(枝など飾りを差し込みやすいように、2回目は反対まわりに巻く)、
飾りの材料は、杉の葉、サルトリイバラ、ヤシャカズラ、松ぼっくりなど。
杉の葉が、とってもきれいな色です。
こんな感じに出来上がりました☆
左側のカンザシのようなのは、
長芋のさやが枯れたものなんだそうです。
あと、可哀想な名前だねと話題になる、ヘクソカズラも飾りました。
少しだけワイヤーを使っただけで、
あとは、すべて自然のもの。
ヨーロッパでは、寒い冬の間の、鳥やリス達のエサにもなるんだそうです。
我が家にも、やってきてくれるでしょうか(^^)
春になったら、木の実を山へ返します。
竹灯篭用に、竹を切ったものもいただいて、
リースをつくりながら、イルミネーション談義にもなりました(^^ゞ
阪神淡路大震災の追悼から大きく広がったイルミネーション。
「電気で照らす」「明るく照らす」という意味には違いないけど、
illuminateには、なんだか崇高な響きが感じられて、
「電飾」とは違う意味を感じます。
豪華さ、華やかさとは違う、温もりの感じられる灯りの演出ができると良いな~
と思っています。
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