四天王～テレビドラマ～

僕が高校２年生だった頃(2000年)だったろうか

TBS系で放映されていた濱田雅功主演の『FRIENDS』というドラマは
今から思ってもやはり、非常に秀逸な作品だったと思う。本当に面白いかった。

少なくとも、私の中ではベスト４(四天王)には入ってくる。
まぁ、入ったらどうなるんだという話だが...。
また、ビデオ・DVD化されていないというが本当に残念。

という事で、久しの『四天王』～テレビドラマ編～ということで。
上記の『FRIENDS』に加え
『東京ラブストーリー』(織田裕二主演)
『聖者の行進』(いしだ壱成主演)

『涙をふいて』(江口洋介主演)
以上の４作品は、実にイイ！！！！みんな感動系です。
他にも面白いと思うのは…
『白い巨塔』(唐沢寿明主演)
『眠れる森』(中山美穂主演)

『ビッグマネー！～浮世の沙汰は株しだい～』(長瀬智也主演)
『竜馬におまかせ！』(濱田雅功主演)
『ひとりぼっちの君に』(同上)
『GTO』(反町隆史主演)
『元カレ』(堂本剛主演)

『恋のバカンス』(明石家さんま主演)
『やまとなでしこ』(松嶋奈々子主演)
『女王の教室』(天海祐希主演)
『てるてる家族』(NHK朝の連続テレビ小説・石原さとみ主演)
『池袋ウエストゲートパーク』(長瀬智也主演)
『きらきらひかる』(深津絵里主演)

『ストーカー・逃げきれぬ愛』(高岡早紀主演)
『渡る世間は鬼ばかり』(シリーズ・泉ピン子主演)
『ホテル』(シリーズ・高島政伸主演)
など。
僕が(分かりやすく)面白いドラマです。
特に、始めに記した四天王は群を抜いて面白いので(他の作品も含めて)

興味を持った方は是非借りてみてください。
面白くなかったら５０円払います。
こうしてみると
テレビドラマというものに僕は結構目を通してて
それを介して笑ったり泣いたりなどの感動を享受している。

そういう限りは
「テレビドラマも、捨てたもんじゃないな」っていう見直しの言葉さえ失礼だなと思う。
テレビドラマにしても
僕が求めるのは、映画と一緒でやはり【分かりやすいもの】である。

今年の４月～６月期のドラマの中では、断片的でしか観れてなかったのだが
菅野美穂主演の『わたしたちの教科書』が一番面白かったのではないだろうか。
「これ面白いがな…」と気づいたのが既に後半だったので、DVDで早くチェックしたいものだ。

最近は面白いと思う作品が少ないと、本当に思う。
上で僕が選んだ作品の面白さの共通点は、クドい程言うが、まず『分かりやすい』そして『映像が綺麗』!

ダマされたと思って観てみてください。面白くなかったら４０円払います。以上　私テレビっ子につき。

2006年、四天王あれこれ

四天王(the big four)のカテゴリーがあまりにも寂しく

(寂しいなぁ)って思ってたところに
ちょうどタイミング良く、年が越したので

「あっ、それなら色々なジャンルについて一年の総括をしようかな」と思い
2006年の四天王を決めようと思います。
まず、私が去年１年に読んだ本の中で良かった作品を。

『ウェブ進化論』　梅田望夫著
『坂の上の雲』　　司馬遼太郎著
『蝶のゆくえ』　　橋本治著
『深い河』　　　　遠藤周作著

ですかね～。次に、良かった雑誌４誌。
『CanCam』
『spy girls select』
『anan』
『フライデー』

ですかね～。次に…美味しかった食べ物４品。
『キャベツ炒め』
『豚肉炒め(バラ)』
『最寄のラーメン屋の炒飯』
『次に近いラーメン屋の炒飯』
炒めたら大体旨いと発見しました。

次は、衝撃を受けた４事件。
『北朝鮮ミサイル発射』
『いじめ問題』
『夕張市破綻』
『北朝鮮、1発のみならず複数発連続発射』です。

『旅行(沖縄)でテンション上がらず』
『ハワイにて、オウム詐欺に遭う』
『ハワイにて、スキューバで事実上のパニック』
『ハワイにて、バスでお年寄りに席を譲れず』

以上の4つは一年の中の4大悪夢です。
『明日に架かる橋』 レミオロメン
『何度でも』 Dream Come True
『大人になれば』 小沢健二
『メモリーグラス』 堀江淳

以上の４作品は、2006年ハマッた楽曲です。当年の曲は上１曲のみ。以上！

不変の超アイドルはいたんですね☆競馬の場合。

どうもですっ♪

さて、『四天王』２日目ということで
なんのジャンルにしよう？と悩んだところ

(こんなんでいつまでも悩んでるから、いつまでも子どもなのかもね！)
やっぱり、２日目ということで
競走馬の『四天王』でも…☆

『ビワハヤヒデ』
『サイレンススズカ』
『ダンスインザダーク』
『…』

なんやろうね。あと一頭あと一頭…
４頭決めてからやれっちゅー話なんだろうけど
僕もね、結構ね、慌て者でしてね
だからといって、上記の文を全部消すのももったいない話ですんので
どうしたもんか…って早く決めて、ログアウトしちゃいたいんですよね！

ログインの状態って、だって、なんか枠に嵌められている感じ、しません？
なんか、窮屈っていうか…
ログインしている間は、ログインしている以上、頑張らないといけないみたいな
あ～～～～～！！！！！！！！！！！

だから、早く、ログアウトして、どっかに行ってしまいたいっ！！って感じ。
これが、多分、年頃の男の深層心理だと思うんだよね。
違うか…。

ログインがなんかの組織に帰属していて、ログアウトが社会から一切疎外されている超フリー状態…
って訳でもないんだけど。だって人間って、学校やら会社やらどっかに属してないと怖いでしょ？

なんだかんだ言ってるから結局、僕の中の４頭目は決まらないんだな☆では、さよぅならっ！

私の中に不変の超アイドルは居ない。これは、ニーズの問題なのである。

どうも☆

(旅の記録と平行して、日々の、日記やら話やらを書いていこうと思う…というか
　　書かなければならないと思うのです。)

だから、今日から１週間は私の中の『四天王』を書き綴っていこうと思うのです。
というのは、私は普段から色んなジャンルにおいて『四天王』を設定しています。
本当に下らないと思うかもしれませんが、僕自身は、全く、そうは思いません。

さて、今回はテレビに出ている女性(芸能人)の中で
「いま、俺の中で一番熱い！！！！！！！！！」
と思う４人を挙げたいと思います。
前回では

【押切もえ】【眞鍋かをり】【上原多香子】【石原さとみ】でしたが
私自身
気が多い男
ですからね…
最近入れ替わりまして、

『押切もえ』
『眞鍋かをり』
『蒼井優』
『大橋未歩(テレビ東京アナウンサー)』

この４人が、私の中の『四天王』です。
最高やな、この４人。
ほんまに…まじで…

いや、ほんまに。
何が良いって…それを言い出したら、あとは引くだけだから、ここは名前の列挙だけ。

尚、コメントする際は各自の四天王を付記すること！以上！！…何様だろうね、僕って★

the big ...2.3.4...

どうも☆

只今、２００６年の７月のついたちという時を
世の中のみんなは刻んでいるのですが

私のこのブログは、未だ６月の９日なので
約１ヶ月前の事を頭を悩ませながら指でキーのボーのドを打っているのですが
では、久しぶりに「私の四天王」を書きましょう。今回は、本格演技派女優。

長澤まさみ。
蒼井優。
…あと分からない…
これでは「双璧」である。

もう少し上の世代の方々の中では
竹内結子。
深津絵里。
田中麗奈。
…あと、分からない、というか居ない…

これでは「三傑」である。
あと、もう少しお年を召された方々の中では…
否、ベテランの方々の中では
天海祐希。

大地真央。
原田知世。
石田ゆり子。

以上の方々は、まぁ私の中では「かっこいいなぁ」とか「綺麗だなぁ」と思える女優さんである。
そして、もっと上の方々の中では…

どこまで行くねん。

四天王(2006/03/24)

どうも★

ほんま久しぶりやね。
全く更新出来なかった。

他に力を注ぎ込んでいまして、ブログを書く熱が全く無かったのです。
でも、３月１９日をもちまして一応ひと段落着いたので
更新しようと思います。

しなければならないのである。
全く更新をしてないのにアクセス数は結構あったので
毎日覗いてくれてる人に申し訳ない想いでいっぱいなのです。
此れから毎日更新しようと誓う。

さて、今日は、何書こうか…。
私は常々好きなものを４つ決めている。
四天王である。
例えば、音楽でもそう。映画でもそう。
今日は、芸能人(女性)。鳥渡前、入れ替わりがあったのだが…今はこう、

押切もえ。
上原多香子。
眞鍋かをり。
石原さとみ。

こうである。
だからなんだという話であるが…
まぁ、あの時はこうだったんだなと懐かしがれることもできよう、これで。

この４人はいいね～。ほんにで。
私に中には、常に４人グループが存在している。

四天王である。この四天王を紹介するのに25小節も書くのって結構辛い…