スマホ熱に罹患した後、イライラ症候群を患っていた私だけれど・・・
2週間経っても、”なんの進歩もない”ことを認識したので、症状は落ち着いてきました (ー_ー)!!
6日の『スマホ記念日』のあと、
10日に、『ちびの検診』に行ってきました。(1年ぶりに)
9月で15歳をむかえるちびは、実母(86歳)と同年齢くらいなんだと思いますが
実母も昨年夏くらいから、足腰が弱ってきており、日常生活にまだ支障は感じてはいなかったのですが、
10月に介護認定を受けて、(幸いにも要支援1は頂けて)リハビリの通所を始めたところです。
ちびは、一時期7.4㎏も体重があって、去年の検診で「初期糖尿病」と言われ、
食事に気を付けながら、体重減少を目指した生活を・・・
といって、糖コントロール食に変えたり、おやつをやめるくらいのものでしたが
その甲斐あってか?老化か?病状の悪化か? 少しずつ体重が減ってきて、
検診時に5.3㎏になっていました。
先生は、「喜ばしいことだけれど、今度は腎臓の機能が落ちているから(去年よりももっと)
急激な悪化があるかもしれないので、気を付けないといけない。」と・・・
・糖尿病と、腎不全は食事両方が逆方向向いているから・・・難しいけれど、
糖質を控えながら、脂肪・蛋白質もほどほどにしつつ、これ以上痩せさせない!
・多飲多尿なので、脱水に気を付ける!吐く回数が増えると、危ない!
・3か月おきに検診が必要!
実母と違って(^_^.) 見た目がいつまでも可愛いから・・・
ちびが”おばあちゃん”という気がしなくってね~(+_+)
あんまり苦しい治療は味わわせたくないと・・・生活も、ちびらしく送らせたいと・・・思っているけれど
たまはたまで、夏になると出てくるアレルギーで、顔や耳がジクジクになって可愛そうなことです
たまは、アレルギー体質?の為に、予防接種も完全には受けられなかったから(死にかけた)・・・
病気になっても、治療が出来ないかもしれないんだって
「共に生きていく」という事は、痛みをともなう事ではありましょうが・・・
何かのご縁で出会った私たちですので、最後まで「共に生きて」いきましょうね・・・(=^・^=)