なんでもないようなことが、シアワセなんだと思う。

こころにうつりゆくよしなしごとをそこはかとなくかきつけてゆきます。

今日はいかにも!紫外線強そうですね・・・

2015-05-20 08:58:46 | Weblog

                 今日のかあさん・・・お変りないご様子

 

                     2階のベランダからの角度で・・・

  

            こちらが、百舌鳥のとうさん・・・せっせとご飯を運びます(^_^.)

  

 

 

今日はかねてから楽しみにしておりました~

中村勘九郎、中村七之助の兄弟による

「新緑特別公演 2015」

初歌舞伎ですので、どういった事なのか?見当もつかないのですが、

初体験を楽しんでまいります~(*^_^*)

一、ごあいさつ(芸談)
中村勘九郎/中村七之助
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昨年、兄弟特別公演十周年を迎え、気持ち新たに本公演に臨む中村勘九郎と中村七
之助から、 皆様にご挨拶させて頂きます。演目談話や、本公演ならではの二人の対話
にご期待下さい。

二、女車引
中村屋門弟
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ご存知『菅原伝授手習鏡』の三つ子の主人公 梅王・松王・桜丸による『車引』を、それ
ぞれの妻である 春・千代・八重に置き換えた、洒落た趣向の作品です。 美しく華やかな
舞台をご堪能下さい。

三、仇ゆめ 五場
中村勘九郎/中村七之助/坂東新悟/中村小三郎/中村鶴松
 一場 島原の廓大門のほとり
 二場 揚屋の座敷
 三場 壬生野の田圃道
 四場 遊女屋の座敷
 五場 庭
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壬生川のほとりの野に棲む狸は、島原の深雪太夫に岡惚れ。 何とかして太夫の心をつか
みたい狸は、太夫が憧れている舞の師匠の姿に化けて太夫のもとへ。そして日頃の思い
を打ち明けると、日頃から師匠への片思いに苦しんでいた太夫は大喜び。そんなある日、
二人の前に本物の師匠が現れたので、さあ大変。勘三郎ゆかりの舞台が、今よみがえります。
コメント
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