猫のチューチュー行動は・・・離乳前から人間に育てられた猫や、早期離乳した猫に多いそうです。
母親にもっとも甘えたかったストレスで、吸入行動が残るのではないと考えられています。
nono.coco のチューチュータイムは随分と減ってきており、
最近では、nono が眠くなった時に!そしてcoco は、それにつられて・・・と言った感じです。
bibi は、チューチューというよりも、カミカミ行動で、いわゆる「ウールサッキング」でしょうか?!
1歳になる前は、興奮して、クッションを引きずり回したり、穴をあけたりしていましたが、
このところ落ち着いてきました。
ただ、紐状のものを食べてしまう癖は変わらずあるので、依然要注意です!!
「ウールサッキング」は、命にかかわるような事にもなりかねないので(現に2度ほど受診すつ羽目に・・・)
いろいろと調べて、対処方法をひねりましたが、
残念ながらこれらの方法を駆使してもあまり改善がみられないことが多いようです。
殆どの猫は2歳までには自然にこの行動をやめる! らしいので、
「それまでは噛み付く対象から猫を隔離する」という対処方法で頑張るしかないみたいです。
チューチューは減ったcoco ですが、いつからか?「毛づくろいタイム」が始まっており、
しょっちゅう毛づくろいをしております。
癖の種類としては、チューチューと同じなのかもしれません。
猫も様々なストレスに晒されているのでしょうか?(-"-)
晒されて?いるのでしょうか?!