なんでもないようなことが、シアワセなんだと思う。

こころにうつりゆくよしなしごとをそこはかとなくかきつけてゆきます。

1年前の事件を振り返る1時間

2020-01-16 17:11:59 | Weblog
 
午前中は、日射しが弱く、薄曇りのやや冷え込みあり。
 
昼過ぎから(予報通り)小雨が降ってきて、シンと冷えてきました。
 
8時の「受付」で、「検診スタート」。「お客さん」は少なめ?!
 
いつもいつも「無駄に待たされてしまう」感じがしてしょうがなかったけど・・・(実際に、「動線」に無駄が多い「検診センター」なのです。)
 
スタッフの人数に比べて、あきらかに「お客さん」が少ない~♪ ラッキーデイでしたぁ(^^)
 
スイスイと項目が捌けていき、新記録・「1時間を切る」スムーズさで、終わるんじゃねっ?!と思っていたところへ・・・
 
『婦人科の検診が、都合により、10時からになります。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、そのままお待ちください。』
 
(はぁ~?!うそだろっ!あと1時間、何もせんと待ってろってか?!)と、内心思った事でしたが、
 
(まっ、言うてもしようがないわね。)と、ちょっと眉間にしわを寄せた程度の反応をしました。
 
しかし・・・(こりゃきっと、他のお姉様方からは”苦情”もしくは”嫌味”の2つ3つ出るんじゃないのぉ~?)と、ほくそ笑んでおりましたら(^_^;)
 
な~にぃ?!10人ほどの”待ち”の方々、なんのリアクションもないままに、それぞれ視線を雑誌などに落として、極めて冷静です。
 
すごぉ~い!そんなものなの?宮崎県民性?・・・ちょっと、内省いたしました。(>_<)
 
検診は10時に始まり、ちゃっちゃと終わりました。 (でも、本当なら、9時には終わっていた筈です。)

※検診センターに置いてある雑誌類(週刊文春・週刊新潮・週刊現代etc.)って、1年前のものばかりなんですよ!これはアルアル?
 
 
 
 
 
       そんな”いやらしい心”など、微塵もない?澄んだ瞳です・・・
 







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