歌詞 : 『早春賦』
春は名のみの 風の寒さや
谷のうぐいす 歌は思えど
時にあらずと 声もたてず
時にあらずと 声もたてず
歌詞の意味
春とは名ばかりの風の寒さ
谷のウグイスは 歌おうと(鳴こうと)するが
まだその時ではないと 声も出さない
この時期になると、洗濯物を干しながら、口ずさんでしまう歌です。
この度、あらためて検索してみると、
あれっ?!後半の”歌詞が違う!?”
もちろん、私が間違って歌っています。(^_^;)
”♪どんぐりコロコロどんぐりこ(どんぶりこ)”のような”大勢に影響のない”間違いでも、
”♪うさぎ美味しい(追いし)かのやま~”のような、間違いとは言い切れない?ような間違いではなく、
完全に複雑な歌詞を作って歌っていましたね~。(-_-) 原作者に申し訳ないことであります。m(_ _)m
でもなあ~、何十年もそう歌ってきたのが、いまさら元歌を歌えるかなぁ~。(^_^;)
二度寝なかま達!

(まだ起きんでもいいがぁ~。)と、悪魔のささやき・・・。
