良い報せと、悪い報せ。

 

ワクチン２日目は、びびりのオッサンこと(^^;)coco を連れて行くつもりだったのだが、

”訳あり”なbibi にしました。（詳しくは、2020年5月29日～のブログに）

 

nonoやcocoと違って、敏感な猫なので、朝からの気配の違い？を感じて、そわそわモードです。

ケージでは、ひときわ身体を小さく折りたたんで、ナ～ナ～と唸ります。

車に乗せられると観念して？大きなため息をつきました。

そして、いつものようにすっかり縮み上がって、「おとなしい猫ちゃんですねぇ～♡」

 

しかし、去年の”肺炎の影”は消えていました。（よかったぁ～。何が原因かはわからずじまいだけど）

ところが、昨日のnono と同様に、”肝機能が悪い！”（nonoよりもだいぶ悪い）

念のために”エコー”をして、肝臓および周辺の臓器には問題はなさそう・・・とのこと。

～以下は実際の会話～

「ごはんは何を食べさせていますか？」　　ヒルズの去勢猫用です。

「ヒルズは信頼の置けるフードですのでOKです。」　　はぁ。

「おやつを食べさせていますか？」　　ちゅーるを1日1本です。

「・・・」

「取り敢えずは肝機能を戻すために、内服をしましょう。ちゅーるはしばらく止めてください。」

「食品添加物や、間違って薬物を吸い込んだり、

　何か変な物を食べてしまってたりという事もありますから、気をつけてみていてください。」

「ワクチンは肝機能が戻ってから考えましょう。」

 

明日の、coco の検査結果で、”肝機能”が悪かったら・・・やっぱり、食べ物が原因なんだろうなぁ～(>_<)

 

 

（さんざんな目に遭ったわ・・・。こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か）　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※わかる人にはわかる？！