例年、年が明けて「健診」をするのに、予約忘れていて( ̄。 ̄;)
暮れに電話を入れると、(いつものことなのだ!大概は予約が埋まっていて、2月の中旬くらいになる。)
「ちょうど、1月の6日に空きが出来ましたので入れさせていただきますね。」
へっ?!あらら”予想外の出来事”なんだけど、いまさら「もっと後に」とは言い出せないから、そこでお願いした。
「いや、困ったことになったぞ!
”2月までにこの人生最大となっている体重を少し落として行こう!”との目論見が・・・
1週間しか猶予がないじゃないか?!
おまけにこれから大晦日・正月3が日を過ごすんだぞ!
その後の3日間で何が出来るというのだ?!」
「いやいや、このコロナ禍で世の中の人々は、軒並み”体重増加”をしている筈だ!
私の体重が、去年より2キロくらい増えてたって、なんてことはない!
ましてや、”特別な指導”をされる筋合いなどない!!」
情緒不安定ながらも、2日間は(気休め?の)”ピンクの小粒”を服用して臨みました。(^_^;)
因みに、「禁酒」はしませんでした。
アンニュイな、午後のbibi
ennui(アンニュイ)は、当時「桃井かおり」の為に使われたような言葉だと記憶していますが・・・(^^;)
やたらに”使いたがった”無気力な時代がありましたねぇ~♪