よくある「夏の風物詩」~床に落ちてる猫~

かと思うと・・・~ギュウギュウの猫~

『機先を制する』


『出鼻を挫かれる』

これらは、・・・母が自宅に独り居で頑張っていた時期に、毎日描いて送った「絵手紙」。
2年間、毎日・・・。
棺に入れることは叶わなかった・・・お陰で当時を鮮明に思い出せる。
今年もまた暑い夏がやってきました。
『水分を摂るように。』と様々な飲料水の絵を描きましたね。
今は「水分、水分」と自分に言い聞かせながら過ごしていますよ。
あなたが通った道を、私も辿ってゆくのでしょうねぇ。(^_^;)
なんとか、この夏は乗り切らなくてはなりません。