なんでもないようなことが、シアワセなんだと思う。

こころにうつりゆくよしなしごとをそこはかとなくかきつけてゆきます。

こころ年齢

2019-09-28 15:53:11 | Weblog

 

市が施行している「生涯学習」の一環でもある『公民館講座』に、

13年前に初めて参加したのが『点訳講座』でした。・・・これは、講座修了とともに、「ボランティア団体」に所属して(させられて?)

13年間を過ごして、今年3月で「足を洗いました。」(^^;)

10年前には、『絵手紙講座』に参加して、これは後には(よくあるパターンで)「自主グループ活動」として、

同じく公民館での活動をつづけるタイプのものでした。

10年前はまだ、40代の身で、まわりがほとんど「シニア?」であったので、ちょっと奇異の目で見られることもあったのですが・・・

それから10年・・・(それでもまだまだ若手ではありますが)、先生がしみじみとおっしゃるには、

もう10年の付き合いになるね。10年って、あっという間やったね。僕76歳よ!あと4年したら80歳って・・・信じられんわ。」

『でも先生。その間一人も”欠ける”ことなくで、素晴らしいですね。この10年はナルホドですが、この先の10年は厳しいかもですね。』

「そうやっとよね。どんななる事やろうねぇ。心は若いまんまやっちゃけどね。」

『そうですね。先生は何歳くらいで止まっている感じですか?!』

(即答で)「30歳!!」

(^_-)『若っかいですねぇ~!!』


・・・私は、48歳くらいかなぁ~。(-_-)・・・来年は干支女です。

 

 

 





                 ”もぐり”のCOCO





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